「そこは、まぁ依頼主様のご判断になりますなぁ。どうでしょうか、ミセスバイロン」

1 6


「で、ギガミトゥは墜とされちゃったけど・・・・・・ まだやる訳?」

1 6


「助かりました、ブラン副長・・・・・・ 流石に支援なしであそこから脱出するのは無理でしたから。まぁ流石にこれ以上、俺は戦闘参加は出来ませんが。ギガミトゥはここで撃破出来ました。十分な戦果ですよ」
https://t.co/cn8Kekkx9i

1 8



オーストリッチ「しかし大きいな……だが規格はEXSYSTEMだ、倒せない相手じゃ無い。」

1 4


「だから、あるんですよ。今ここに。命を賭ければ当たる砲が」
「しょ、正気か!? 下手をすれば貴様も!」

1 9


「だが、もう立ち上がった。生半可な砲撃は当たらん。それこそ、文字通り命懸けでもなければ――」

0 8


「――システムは使い切りましたが。この高機動携帯ならば。生半可な砲撃は通用しませぬなぁ!」
https://t.co/ymP6Vc1dTW

1 8


「大口径砲!? だが、対策が無い訳では―― イージスディフェンサーを起動!」
https://t.co/zVNE3hG5Cy

1 8


「各種安全装置解除―― これで機体寿命が半減。制圧後の防衛線力に問題が!?」

2 7


「――ハウンズ7、スタンデングモードだ」
「は!? しかしあれを使用すれば、将来的な寿命の問題が」
「やれ、万が一にも生き残る可能性に欠けてだ」
https://t.co/kvgIjyyX0t

1 8



オーストリッチ「了解した。そう言うことだ、地球連合海軍第3艦隊第4小隊ブラン副長!エスコートしてやってくれ!」

2 9

「……これで何機倒したっけ?
流石に疲れたわよ!」

ミサイルポッドは使いきったか破壊されて全てパージ済み、マシンガン一丁とレイピア一本の消失
長時間の空戦マニューバーによる疲労も濃くなってきた

「後はアンタだけかしら?ハウゼン!」


2 9



「白狐、まず落ち着け!俺はEXFに向かえば良いんだな?あと各セクション残存状況をマーセナリーズに伝えるんだ。お前はマーセナリーズの中でも顔が広い。ハッタリで良い、お前が士気を高めるんだ!それに……そろそろ奴らも来てくれる。気を引き締めろ!」

3 6



オーストリッチ「No.34より司令部、ハウンド5を撃破した。補給のため一度帰投したい。集合ポイントの指示を。」

2 7


「その通り、所詮俺は卑怯な白狐だからね・・・・・・ 本物はもう、たぶんどこにもいない。その残骸の終わりをフェアリーに押し付けてしまう卑怯者だ」

1 4

「奥の手……使うかなーー砲身展開、目標設定」

出力及び射程増加用のランチャー、それに接続された粒子砲が展開、牽制用の誘導弾が放たれ。

「今回は単なる大出力砲撃だけど、射程も威力も折り紙付き……防衛機構か耐久、何方かは持っていく!」


https://t.co/x4BZKwLf30

4 10



オーストリッチ「お前との戦闘は一兵士として刺激的だった。だが危険分子は排除するのが俺の使命でもある……殺すのは忍びないが永遠にサヨナラだ。」

ドンッ!

いつもの彼とは思えない冷酷な声色でとどめを差した。

2 6




「やらせんよ!」
ローンウルフは射撃態勢を取ると背部レールキャノンを敵へ向ける!戦場の只中、自殺行為だがFOXYFOXと試験小隊が彼を護る。
「私も!」
迦陵頻伽の青白い光が二挺のライフルに収束し…
2機から放たれた二条の閃光が巨体を揺さぶる!

2 8

「…よくも吠えたものね、地球人!良いでしょう、我が銘(な)はロイヤルガード、《彩剣(クラールス・グラディウス)》!」
突撃するサイヴァスに対し、抜刀する右腕を喪失した右半身に提げた二剣を強制パージ、曲芸めいて連続で空中でキャッチ、投擲する。

1 7


「ふぅむ、これは彼が一人死んだ。では終わりませぬねぇ・・・・・・」
ハウンズ7は顔をしかめる。
「それこそ核弾頭すら切り裂く腕前を持った彼だけでなく・・・・・・ その上でイージスユニットが2つ失われた」

1 6