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IA「あのねマスター。アニメショップとゲームショップを巡って、帰りにマ〇クで戦利品について熱く独り語りするのは、デートって言わないのよ?」
俺「…え?」
ゆかりん「ふふん。マスターの話についていける私のありがたみが分かりましたか?」
何故か得意気なゆかりんだった(
IA「も~、こんな所で見ないでよ」
俺「ス、スマン」
六花「え、IAちゃんってこんなスゴイの送り付けてんの!?」
IA「それ程でもないでしょ…って、このスゴイのはささらちゃん!?」
六花「うわぁ…これはヒドイ…って、ささらが逃げた!」
この後、問い詰められて涙目になるささらであった(
俺「な、なにすんだー!」
六花「だって、おかして欲しいって言ったじゃん!」
俺「アホかーっ!本を置かせてくれって意味だよ!」
IA「じゃあ、ちゃんと『置かせて』って言ってよ!」
葵「やだもう、恥ずかしい!」
俺「知らねーよ!」
この後、無茶苦茶同人誌を読み漁られた(
ゆかりん「私はマスターがニートで恥ずかしですよ」
俺「ニート廃人ゲーマーに言われたくないわ~」
IA「二人がいつもケンカしてるのって、同族嫌悪だったりしてw」
ゆかりん・俺「はぁ?こんなのと同族なワケない(ですよ!&だろう!」
IA「わぁ、息ピッタリね♡」
似た者同士だった(
\お仕事報告✨/
古蝶ネル様よりご依頼いただきまして、MVイラストを担当しました!とっっても良い楽曲なので皆様ぜひ聞きに行ってください👀…!
【アイドル風】奇跡を掴め! feat.初音ミク・巡音ルカ・IA【オリジナルMV】
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俺「なんか言ったか?」
花梨「全然、な~んにも言ってないよw」
IA「それより早くこっち来て♡」
俺「お、おう…って、なんでみんな急に脱ぎだすんだ!?」
六花「もちろん順番待ち♡」
マスターは逃げ出した(
俺「マキが俺の事を『夫です』って紹介してるから、居心地悪いんだよなぁ…」
六花「この間、IAちゃんが『妻です』って言ってたよ」
ミリアル「そう言えば姉さんも言っていたな」
俺「だから店員にクズを見るような目で見られてたのか!」
帰りたくなったマスターであった(
*hqart cw // mxm pair Atsuhina, kenhina
WARNING Spoiler
Guys ai mau bikin au nih judulnya tertera ia,, ini belum jadi sebenernya ai masih sibuk tapi buat kalian yang penasaran bisa leave a trace ya, ai usahakan jadi dalam waktu cepet. sekian terimakasih ≽^•⩊•^≼
ゆかりん「ま、今夜も付き合ってあげますから、先にお風呂を済ませましょうか」
俺「そうだな。とりあえずサッパリしてから挑みたいわ」
六花「あの流れで一緒にお風呂に行けるのが凄いよね」
IA「連日、朝まで頑張れるのも凄いと思うわ…」
二人の徹ゲー生活は続く(
IA「千冬ちゃん、録画してある??」
千冬「バッチリです」
俺「確信犯かよ、この野郎~っ!」
IA「毎晩百回聞いて寝るわ♡」
俺「やめろー!」
千冬「ではIAさん。約束通り、今晩捗っているところを撮影させてもらいますね」
IA「OK~♡」
俺「おい…」
IAはIAだった(
IA「毎晩ゆかりちゃんにヒィヒィ言わされてるみたいだけど、マスターってMなの?」
俺「おい、その言い方は止めろ」
ゆかりん「ただのMじゃなくて、ザコなドMですよ。まったく、毎晩しつこいから相手をするのも大変なんですよ」
俺「お前が言うな!」
このあと一緒に寝て、また徹夜した(
IA「ねぇ、どうするの?」
俺「く…一人で出かけてくる!」
IA「もう、分かったわよ。ちゃんと着替えてくるから車で待ってて」
俺「だったら最初から普通の格好をして来いよ!」
IA「それじゃ、つまらないじゃないw」
変な方向でサービス精神が旺盛なIAであった(
翌朝→
ゆかりん「この男は何を凹んでるんですか?」
IA「さっき、ゆかりちゃんがキスしまくったからでしょ…」
ゆかりん「はぁ…全く…。キスくらい、野良犬に噛まれたと思って気にしなければいいんですよ」
IA「野良犬に噛まれるのはトラウマ級だと思うわ」
マスターおめでとう(