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IA「そもそも一日一回のハズだったのに、今は10回以上とか普通にしてるじゃない」
ゆかりん「それはその…あ、そうだ!あれですよ!有り余る肉欲を解消するのに丁度良いんですよ!」
六花「そんな事をドヤられてもねぇ…」
とりあえず、肉欲を向けられると厄介なので保留になった(
IA「キツイから、サラシ取っちゃおうかな」
俺「取った格好で出歩くつもりじゃないだろうな…?」
IA「ん?マスターにくっついてるつもりだけど。で、取った方が良いかな?♡」
俺「…取っても良いんじゃないか?」
IA「じゃあ、全部取るね♡」
当然のように全部脱ぐIAであった(
ONE「ここでクパッとすれば、興奮してくれる?」
俺「それくらいでするワケないだろ」
IA「え、するよね?」
花梨「するでしょ?」
六花「するじゃん」
つづみ「しない訳が無いわ」
俺「泣きたい…」
湯船に沈んでいくマスターであった(
IA「あ~あ。残念だったなぁ…」
俺「ケーキ屋に付き合ってやってんだから文句言うなよ…」
IA「あ、そうだ。ケーキを食べた分のカロリーを消費しないとだから、ちょっと二人きりで運動しない?♡」
俺「一人でしろよ!っておい、手を放せ!」
周囲の客から白い目で見られた(
ゆかりん「なんて事するんですか!!」
IA「ゆかりちゃん、悲鳴はもう少し可愛い方が良いわよ?」
ゆかりん「大きなお世話ですよ!」
俺「こういう声で鳴くおもちゃあるよなww」
ゆかりん「マスター知ってますか?猫って引っ搔くんですよ?」
ついでに噛まれた(
花梨「で、さっきから唇に吸い付いて離れないのね」
六花「マスター、すっかり悟りを開いた顔になってるね」
IA「ゆかりちゃん、そろそろ止めてあげて?」
ゆかりん「ふぅ…仕方ないですね。また後で続きをしますかね」
六花「いや、本当に止めてあげて?」
本気で心配する面々であった(
遅れてしまいましたがIAちゃん13周年、OИEちゃん10周年おめでとうございます❗️🎉✨
happy birthday❗️
#IA誕生祭2025
#ONE誕生祭2025
#IA13th
#ONE10th
#IA・OИE誕生祭2025