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愛知県美術館 「コートールド美術館展 魅惑の印象派」展に行ってきました!
教科書で見たことのある作品がゴロゴロとありました…!どの作品も凄いのですが一番印象に残ったのはルノワールの『桟敷席』ですね…真珠の如く光り輝く彼女は必見です。
「5分でわかれ!印象派」から、ドガさんとカサットさんがキャラデザ含めツボすぎてファンアート!
ちょこっと史実も調べたたのですが、なんですかすごい萌える関係じゃないですか……。色々妄想してしまいます。 https://t.co/4E0TQKLruh
題名「肉を食うmasa」
1870年代にかの有名なポール・ゴーギャンが書いたとされる作品。
象徴主義であり印象派な彼にとって「食事」に結びつくこのモノクロ調の絵は珍しい一枚とされている。
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カナダのアーティストである
Stev'nn Hall氏のアート作品。
印象派の様式を基盤にしつつ、
絵画と写真の2つを合わせた
ミクストメディア作品を描く。
絵画だけ写真だけに拘らずに、
どちらも学ぶとアートの幅を
今より更に大きく広げられる。
今日これに取り掛かったところです。まだ下書きのようなものです。続きは明日します。
#relatives #portrait
#art #myart #fineart #impressionism
#acrylicpainting #acrylic
#drawing #towel #art_of_japan_
#印象派
#アクリル画
#肖像画 #似顔絵
#過程
企画展が印象派.ポスト印象派メインだったのに対して、常設展の愛知県美術館のコレクションが象徴主義.表現主義〜と並んでいたので、企画展の絵画史の続きを追うような構成になっていたのが面白かった
常設展は撮影可(一部除く)
画像は順にムンク.クリムト.ピカソ.クレー
#愛知県美術館
#Bura_Bi_Now
自分に正直な生き方をする人は面白い。
19世紀に写真が発明され、
それまで依頼されてきた肖像画、風景画などの仕事が減少し、
印象派の画家たちは芸術の都パリで失業していった。
新しい表現を求めるクライアントがいなくなった時代
自分が好きなもの
信じる絵を追求した画家たちが歴史をつくった。
リクエストが多かったので、先ツイート「Old and new Japan」の挿絵の残りを載せます。どれがOldでどれがNewなのかよくわからないという意見を頂きましたが、わたしもよく解らんです(;^ω^)。あるフォロワーさんの「印象派が描いた昔の日本」という鋭い意見にはハッとしました。
【#声に出して読みたい美術用語】
【エドガー・ドガ】
フランスの印象派の画家。印象派で古典的で写実的。リズムがいいから声に出したくなる。「踊り子」をテーマにした作品が有名。
『ドラえもん』5巻「つづきスプレー」に登場する成金さんの家にドガの《舞台上の二人の踊り子》の複製が飾ってある。
あっせや
一応報告しておきますと、
杜野凛世の印象派
水色感情
十二月短篇
それぞれゲットさせていただきました、うっふふふ
というわけで「印象派周辺風スタンプ」発売中です。イラストのみ。画家の名言つきスタンプを作ろうとして描き始めたんですがなんか迷走してこうなりました
#吉野石膏 コレクションの
印象派からその先へ @ichigokan_PR
は、ルノアールなどわかりやすい印象派に始まり、ポスト印象派のセザンヌ、さらには抽象絵画のカンディンスキー、最後はシャガール盛りだくさん!
と見応えありました✨
シャガールは初めてたくさん見て空想的でカラフルでよかった🖼
ちなみに印象派登場以降、絵画は大きく二つの方向に分かれていきます。
一つは、
ゴッホ, ゴーギャン → フォーヴィスム → デュフィ, レジェ →カンディンスキー
と続く、「色彩」重視の傾向。
もう一つは、
セザンヌ, スーラ → キュビスム → モンドリアン
と展開してゆく、「形態」重視の傾向。