画質 高画質

プロローグ 1/2

「で、俺達は指をくわえてみてる・・・・・・ って訳じゃないんだろう? 睡眠羊」
「ああ、既にバイロンに潜伏豚を送り込んでいる」
「つまり、対立を煽って共倒れを狙うと」
「我々向きの仕事だろう?」
https://t.co/YA9F0eauoK

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プロローグ 1/4
「全く、バイロンめ・・・・・・ 完全にこちらを潰しにかかるつもりだな」
『みたいね、一応手は尽くすけど・・・・・・ あんまり期待しないでねお坊ちゃん』
「くそ、いつも通り頼りないなコービット。まぁ援軍も寄こさない実家よりは随分マシか」

3 21

プロローグ 1/3

「さて、今回のミッションに関して。やるべきことは分かっているな?」
『かつて、わが軍が占領していたあの群島を制圧する。でしょうか?』
「正しいが、十分ではない。モグリアス分隊長」

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水星の魔女のMS、めっちゃ鉄血味を感じたりガンダム作品っぽくないようでいて可変MSっぽさを感じたり30MM味を感じたり、いろいろやってくれるぜ!

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手芸部では…
優蘭「大我はんは、何処ほっつき歩いとんやろなぁ?可愛い服用意して待っとんのにっ!」
メルル「なかなかに自由人なので・・・」
結乃「歌舞伎の女形やってるんでしょ?ってか優蘭それは・・・」
レニー「ソレジャニゲラレマスヨネ・・・ふつー」

0 1




名前:<ユリカ・フィン・ルース・エルランド>

機体:<アルヴァティア(リインフォース)>

色 :<シルバー>

能力:<守護天使>
周囲の空間を捻じ曲げて周囲にゲートシールドを発生させる。

7 36

「最近バイロン軍のEXMの戦力増強は著しい…特に重装甲のエグザマクスの台頭が目立つな…。」

「………そろそろ俺のアイズ改にも新武装が必要な時かもしれない…。」

昨今のバイロン軍、ひいてはレヴェルノヴァやガルドノヴァといった装甲の厚いEXMに内心焦りを感じていたレインガン。

0 7

【レインガン・B・ロックライン】
アイズ改のパイロット。ディヴァイツの副長を務める。射撃の腕を讃えられ付いた異名は『鉄雨のレインガン』目標物を一撃で射抜き、過剰な武装は嫌う傾向にある。曰く敵機の無力化などスナイパーライフル1本で充分、とのこと。 パーソナルカラーは紫。愛煙家。 

0 11

よくよく考えなくても、一次創作と30MM/30MSに手を出してから、PBWへの欲求はガクンと減ったなぁ

しようと思えば金はあるんだけど、課金したくなるハードルが高くなってるというか。

制限マシマシで4~5000円の自己満足しかないSSやイラストなら、1~2万かけてskebや自作するわ…みたいな

0 1

おっさん「知らん!行くぞ」
真理亜「・・・そうだね、行こうか」
時雨「やっと親子らしくなってきたかもね。」
おっさん「誰がだっお断りだっ!」
真理亜「こっちこそお断りですぅ(。>д<)」
時雨「ほんと…素直じゃないね、2人とも。そっか…ならそれはそれでいいかもね。」

0 0



おっさん「リフの経験は?」
真理亜「ないっ!まぁなんとかなるっしょ!テ~イクオ~フ!」
おっさん「いいか、常にラインを見ることを忘れるなよっ!進行方向とラインだからな…それ用じゃないから…」
真理亜「うるさいなぁ〜、じゃぁ行くからね。」

0 3

30mm ガトリング
コイツで対魔してやんよ!
からの
志村うしろうしろユキカゼw

0 2

オレはお前たちとは縁がなかったみたい( ̄▽ ̄;)

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???「そっか、あとはあれをどうするかなぁ。龍天槍術と炎天1度手合わせしたかったけどね。」
タン「竹刀でなら、やれるアルヨ?」
???「その手があったか・・・」

0 2

華凛「いつぐらいになりそう?」
ロベリア「早ければ1週間うちわかな?届き次第送るから。申請書類お願いします。」
華凛「りょ〜か〜い!じゃっ! これでよしと。んじゃ家まで送るね。」
優蘭「ほんま色々ありがとうございます…」

~完~


0 3



マイキャラのスタンス1

リズ博士

思考や行動、指示がどっち付かずのように見えるが本人的には筋道がしっかり立っている、所轄天才は理解されないタイプ。

基本人を人と思ってないのでヴィラン側。

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バイロンにおける"騎士"とは、最下級の貴族の称号であると同時に、軍内での一定の独立裁量を認められる権限、いわゆるワンマンアーミーのライセンスのようなもの。
何らかの功績を挙げた者が叙せられる他、大貴族の子弟が軍人になった際に名乗ることもある。
(続)

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潜伏豚 (Hiding pig)
彼/彼女は特定の愛機を持たない。
彼/彼女は特定の顔を持たない。
彼/彼女は存在すらもあやふやで。
だが、確かにその組織の一員であった。
今日もどこかの軍勢の、どこかの部隊で。
何食わぬ顔をして。
"仲間"たちと寝食を共にしているのだろう。

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