2話
紫呉と慊人は実は両想いなのかな?
嫉妬深さがすごい形で展開するところがすごい
紫呉は慊人の母と
慊人は紅野と
透の問いかけにそっけなかった夾が透が下を向いたままになり慌てて機嫌をとるところがかわいい!

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この映画は、かれらを規定するのは卑屈さではないのでは?と問いかける。つまり、どこまで堕ちても自愛というものが存在するのだ。ステレオタイプの再生を拒否し、さまざまな規範が地に堕ちた後、魂は踊り始める。そこに不可視化されてきた路上生活者の実体があった。フォーラム仙台。

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うきゃー!
個人的には欲しいけど、
ゲーム的には出してほしくない、
そんな悩ましい問いかけですね
(ただヘルカイザーには実装して欲しい)

でも、AI○○%の紐付けで特定武装の攻撃力UPがあったら楽しみの幅が広がるかもしれませんね(*´ω`*)

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パソコンをメーカーから買うんじゃなくてショップでカスタムメイドで買う方法をなんと呼ぶんだっけ?という問いかけに多くのご回答ありがとうございます。BTOとかCTOですよね。思い出した。

24 202

「文豪ストレイドッグス STORM BRINGER」#読了
前作『太宰、中也十五歳』の後編でたり文庫シリーズで一番の厚さ
今回は一貫してアイデンティティを問いかけてた
中也とアダムとの掛け合いは面白いし、バトルシーンもかっこよかった

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「ヒキ」「キャッチ」「アオリ」等の名称は一種特殊な用語だからその呼び名にピンと来ない人は多いだろうけど、それを置く主旨・意図は国を問わず一般人にも大体通じる……
と思ってたんだがそうでもないのかな?
fish3話のヒキのアオリなのだがボカシ(問いかけ調)だとピンと来ない物なのだろうか…

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5年の春。3月5日。
「ウチにくる?」
何気ない日常の中での問いかけ。
意見を聞いてくるなんて珍しいとは思ったけれど、迷いなく「いいよ」と答えた。
それが、人生を変える問いかけだったなんてこの時の僕は思いもしなかった……

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ある人は愛の伝道師と讃え、ある人は冷酷な守銭奴とののしる、謎の天才外科医ブラックジャック。
天使は悪魔、悪魔は天使。
世紀末を揺さぶる価値の混迷…神を見失った人間たち…
闇の中からブラックジャックは問いかける。
この世に果たしてにロマンはあるか、人生を彩る愛はあるか

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かつてのラブコンパスで2017年に"ついにマルコスがリリカちゃんにアタック!"の煽り文を添えてリリカちゃんに「オレンジジュース好き?」と精一杯の問いかけをし、2018年にはリリカちゃんと手を繋いだマルコスくんがいよいよ想いを告げたのでスタンディングオベーション
(但しルルカちゃんの前で)

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再び合宿幹事のあかちゃんです。
好きな作品(アニメ)は「PSYCHO-PASS」ミステリ好きには堪らないストーリーとアクション、更に正義とは何かを問いかけてくる作品です。
伊藤計劃や沖方丁氏の作品が好きな方はハマる!

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私が推したのは絶望ちゃんがデザインした③のフォンズくんでした!
「焼肉と焼肉と焼肉、どれがいい?」という地獄の問いかけに仕事中まで考えてましたが、主人公にアドバイスする立ち位置訳アリマシマシ片手手袋メンタリスト軍医という属性に固まりました…
皆拙者のツボしか押さねえから選べんよ…

3 5

ここで帝国3は胸熱すぎひん!?
3人フードで4人入れ替えっぽいかな?
てことは3人はここにいないキャラで1人はアイシャ?
スキピオさんきてほしいけど厳しいかなぁ〜・・・
で、男は問いかけると・・・
男で問いかけるといえば・・・?

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「少女」と「不機嫌」の組合せは、わたしにとってはとても自然というか。
不機嫌というより、世界に対する問いかけと疑問。戸惑いと警戒心。

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「女子キャラのメイド服グッズ誰が欲しい?」って自分に問いかけてみたら即答で「月見さん」って返ってきた

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小五に転生したオレは変態脳で人生を謳歌する!

最新281話『問いかけ』更新しました!

挿絵あります!

挿絵もうすぐ80枚!皆同じイメージで楽しめるドタバタ変態ラブコメです!
個性的なヒロイン揃ってますので是非一度!
https://t.co/F0Ul9NYNdG

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この絵に選手へのリスペクトはあるのか100回自分に問いかけました。
100回ともリスペクトはあると答えられます。
温かい目でどうぞよろしくお願いします🙇


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真実とは問いかける事にこそ、その意味もあれば価値もある、だ

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迷ったときは、頭で考えずに
心に問いかけること。
どちらが正しいかではなく
どちらが楽しいかが大事。


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天使になるのならそれはそれでいいのでは?
とミサキは問いかけますが、美波は渋い顔をして溜息をつきます。
問題はその先にある、と。
ですが、これ以上、その先を語るとミサキの未来がそちらに傾いてしまうからこれ以上は言えない、と美波達は言います。

その未来とは、もしや――

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その街並みを眺めながら、ミサキはふと懐かしさを感じます。
以前にもここにいたことがあるような、そんな感覚。
それを聞いたガル君は彼女をここに連れてきたのは初めてのはずだ、と言い二人はしばし談笑しました。
その途中で、ふとガルマータは真剣な表情でミサキに問いかけます。

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