この人はのちに出家したようだけど、まさかこの一夜限りの恋が忘れられなくて…ということだろうか。貴族社会なんて狭いから、ちょっと調べれば相手を探せそうだけど、女性のほうからだと難しいかな。

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今日はサラダ記念日!そして私事なのですが、誕生日でありました。#サラダ記念日#お絵描き#書写#水彩色鉛筆

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夏の早朝、本当に素敵な情景だ。現代のように、朝から灼熱みたいな気候ではなかったろうし、さわやかで「さあ1日が始まるぞ」という清々しい感じに満ちていたんだろう。
ほととぎすを見たことがないので実感がなかったけど、夏の風物詩か。唱歌「夏は来ぬ」にも出てきたな。

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だいぶ乱れております。
「会えない時間が心に愛を育てる」という歌の歌詞があったけど、それは「いつでも会える」という土台があるからこそのの言い分だなと思う。平安時代は、もしかするとそのまま一生会えないかもしれないわけで…恋愛するのも大変だ。

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この構図を書きたくて書きたくて
シャーペンずっと握ってました。

こんな小さい子から、こんなに大きな子になる…
考えるとなんかジーンときます…
ピエモン大きくなったねぇ…(;ω;`)いつもありがとう

よし書写も頑張ろう!




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この長~い名前が全然おさまらなくて、書き直し。
広々とした海の情景、良いなあ。佐渡島でたらい舟に乗ったけど、平安時代の舟の乗り心地はああいう感じかな。めちゃめちゃ揺れた。

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秋らしくさわやかで素敵だ。
「まろや」を調べると、まろや自体が「葦などで屋根をふいた粗末な家」って出てくる。平安時代も、貧しい庶民は竪穴住居みたいな家に住んでいたそうだけど、この当時の貴族にとっての粗末ってどの程度なんだろう。2DKぐらい?

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女児文具店は最高だな〜〜と再確認。ノートとシールを買った。ノートは何にしよっかな〜🤔
そして今日から 始めました。どう???

今日も生きてえらい💯

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調べると、この歌を詠んだ時点では、すでに目を患っていたようでもある。実際に目で見えていた月ではなくて、記憶の中にある月のことだったのかもしれないと思うと、気の毒さがいや増すなあ。藤原道長の「月」とはすごい対比だ。

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こういう、意趣返し系(というのか?)の歌は面白い。言い返して、さらに自分の漢文の素養と歌の才を見せつけるという、高度な嫌がらせ。痛快~。

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左利きの右手書写練習九十四日目。
文香さんと日菜子ちゃんの新ユニット記念!!

インク:三光堂 太閤おれんじ
   PILOT 色彩雫 天色



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来ないなら連絡しろよ! とは言わなかったんだろう、当時の女性は…。
そういう決定をすべて男性に委ねるしかないという点で、恋愛における女性の立場は随分弱かったんだなと思う。ただ、明け方まで起きていても翌日仕事に行くわけじゃないから、その点は羨ましい!

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「月かな」で覚えていたけど、古い写本では「月影」だそうな。

友達が来たけどすぐ帰っちゃった という歌だと知って、
「あ、紫式部にもちゃんと友達いたんだ…」
と、変な話だけど安心した。すごい才女だし、対等に付き合える友達はできにくかったんじゃないかと思って。

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一度深呼吸をして書写に入る、いつものルーティン。 
   

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割と情景の生々しい歌だと思うんだけど、道綱は自分の母親がこういう歌を詠んだことについてはどう考えていたんだろう。「身内の性的なことを知るのが嫌」という気持ちは、今よりは薄そうな気もするが…。

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「小夜啼鳥」ハンス・クリスティアン・アンデルセン/楠山正雄訳
「NATTERGALEN」Hans Christian Andersen
No.237
https://t.co/AWLIe6qfBN

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お題、ありがとうございます。
今日はイラストとペン字のコラボ😁✨✨

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うんうん、そういうの真っ当な感覚だと思うな。一緒に長生きできるものならしたほうが良いよ。
とほほえましい気持ちで読んでいたけど、藤原義孝は21歳で病没と書いてある…それを踏まえて読むととても切ない。

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