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【再掲】2008年のガザ侵攻に「対処」しようとして何もできなかった国連を描いたラトゥフの風刺画。今もこの構図は同じ。右は潘基文事務総長。 https://t.co/1sNlO1PNI0
池川伸治「うばすてやま」。現代の姥捨て山を描く社会風刺かと思ったら全然違った(^_^;)。陰気な性格を治すため少年が始めた治療は人を殴ることだった!? さすが池川伸治。誰も思いつきそうもない話だ(^_^;)
潘基文国連事務総長時代の国連と米国の力関係ですが、この構図は今も変わりません。なぜ国連が戦争に無力で、消火できないのかが分かりますね。カルロス・ラトゥフの風刺画です。 https://t.co/RO7hCoUI8p
Facebookで流れてきた、ミョウマ楽団のシンボルである白鳥が、創立者の一人であり国民的作曲家のミョウマニェインの顔に泥を塗る図。ミョウマ楽団を愛する自分のとって、あまりにも悲しい風刺画。だからこそ今軍にめちゃくちゃ腹が立っている。
5年前の2016年に刊行された秋本治さんの『こち亀』第199巻に、東京五輪に群がる「業者」を風刺する話が出ていた。
東京五輪という一見華やかなイベントは、結果的に、現代日本に渦巻くドロドロした利権亡者の醜悪な姿を浮き彫りにした。その醜さを隠すため、純真無垢そうな選手が最大限利用される。
#不滅のあなたへ 第4話
姉に命を救われたパロナ,種は違えど自身と似た境遇のオニグマに慈愛を持って接するマーチ,痛みを感じなくなれば即ち命が消える事を知るフシ,この真摯な命との関わりに対し,文化が進み繁栄したヤノメ人…中でもパロナの役目を重視し利己的な生き方は現代風刺が効いている☺️
日本はタブーが多すぎる上に、戦前は「御上」への批判を官警が弾圧した影響が大きい。外国だと王室批判のパロディや風刺は多いけど、日本は天皇制風刺は殆ど見当たらない。政治家や財界風刺も本当に少ない。風刺作家がいない上に風刺文化が定着していないこともあるけど、下記でも日本なら物議を醸す。 https://t.co/OA0vq0Ha4c
けまくんは想いを伝えたいけどしよえくんはそれを受け取るのが怖くて自分の感情を隠し通せば向こうも諦めるだろうと思ってるみたいな留文を描きたかったんだけど風刺画みたいになっちゃった(めちゃ長解説)
印象派が3年半振り、5枚目となるアルバム『スプートニク』を4月28日にリリース!またアルバムより「ヘンて言葉、キライ」「行列」に続いて、異世界からの社会風刺ラップに忘れられないリフレインが絡む極太ロックンロール・チューン「グッバイ」を本日先行リリース