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個人的にシリアスさが全くない風刺画系統が好きでして
元の風刺画はこちらです!
20世紀初頭、義和団事件への対応に大失敗した清王朝が国内外の有力者から見放され、誰からも相手にされなくなったことが痛切に感じられる一枚。
いわゆる「ガルディ・ルー(gardy loo)」を表したものとして有名な絵、元をたどると18世紀エディンバラに関する風刺画らしいので、中世の光景でも何でもない
https://t.co/NSfqaArMna
RP いつだったかのインド新聞の風刺画で
「中華製品を排除しよう」という流れで各国首脳がお茶飲んでて
ビナーチーニー
(砂糖抜き/中国抜き のダブルミーニング)
ってのがありました
昨日乗り遅れたパンダ発見の日
当時の西洋人の傲慢を知ることができる命名。パンダはその日に発見されたのではない。ずっとそこにいたし、非西洋圏ではとっくに知られていたのです。
こういうとこ、現代人は真似しちゃいけないぞ。
(風刺画風に)
#AIart
#nijijourneyv6 https://t.co/u6tVHM8ADD
ウィンタージェネラルが攻めてきたぞっ!!
ナポレオンのもすかうをせき止めた冬将軍、イギリスの風刺画家が描いたイラストがこの言葉の始まりだそう
これにコサックダンスの蹴りも加わり泣く泣く撤退したナポレオンの映画は絶賛公開中
史実だと異界でマリー・アントワネットと戦っていたような𓃗
ちなみに、イラストの元にした風刺画はこちら↓
逃げ出すロシアの黒鷲を、フランスとイギリスの兵士が見送っているというもの。タイトルは「THE SPLIT CROW IN THE CRIMEA」(クリミアの二又鴉)です。
イラストの元にした風刺画はこちらです↓
ウィーンから逃亡するメッテルニヒを嘲ったものですね。メッテルニヒはオーストリア政府の首席として、反革命で列強を結束させる国際秩序「ウィーン体制」を四半世紀にわたり主導していましたが、ここで遂に退場となりました。
イラストの元ネタにしたのは、ドーミエが七月革命の翌年に描いた風刺画『ガルガンチュア』です。スロープを通して、人々が国王の口にお金を運んでいるという構図。二月革命の際にも同じスロープがあったら…という妄想でイラスト化してみました。
@Lkpi8dEIKmF7bi1 まあボイドさんも「戦闘機にレーダーなど不要」みたいな人で、推しはYF-17、F-16がレーダーを積んで昼間格闘戦闘機ではなくなってしまったことには激おこで、"He had lost the last great battle of his Air Force career"と評されたそうで…こんな風刺画もありました
https://t.co/1dVvl8in9N