画質 高画質


名前 ランティス・ヘルダーラント

No.666(サタン)

機体名 異邦神イミテティオ or VGX8000

探し物 異邦神の適合者

マクシオン工業商業都市
ヘルダーラント代表

様々な事件で裏に居ることがあり
基本【お客様を選ぶことはない】
『異邦人』と呼ばれる種族で
現在も任務を遂行している

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「コードナンバーさえ決めてもらえば細かいことはこちらでやっておくよ」

設定としては、数字、探してるもの、機体の画像を記載の上、#30MMNUMBERS のタグをつけて投稿してくれれば大丈夫です!

https://t.co/w9jz6fKrTN

0 10

「せっかく一緒に戦えたしな、せめて礼くらいは言いたくてだな。それに補給だったか…俺の機体の頭部も結構やられたもんであの艦に頼めそうかな」

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《ZM-S06S ゾロアット》ベスパの宇宙用量産型MS。ベスパが初期に開発した機体でありながら高い完成度を有しており、複合複眼式マルチセンサーなどの機能は後継機にも継承されている。右肩に電磁ワイヤーのビーム・ストリングスを搭載しており、捕縛や牽制に使用される。

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【DM-2W[MAO] デッドマン type 2W マオ機】
白を基調としたマオ・ハザマのDM-2W。
マオはこの機体で暴徒鎮圧や抗体コーラリアンの迎撃作業で戦果を挙げている。
https://t.co/hf1p8AwKSD

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早百合「突然の救難信号にも関わらず…ご対応頂き誠に有難う御座います…ウチ…コホン…私達はマクシオン独立遊撃部隊《砕禍衆》。普段であれば此方の部下の機体のゲート発生機構で帰還するのですが…此度の激闘で“えねるぎい”を使い過ぎてしまい帰還できず…そちらに助けを求めた次第…(続)」

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早百合「直接翔んで帰るのもゲートを開けられないくらい魔臣源減ってたら無理やしな…どうしよ?」
初芽「某も含め…皆の機体も相応に減っている故分ける訳にもゆかぬか…」

_…そんな一同の目に、一隻の戦艦が目に入る…_

https://t.co/eIEpUHpSB5

時貞「…救難信号…出してみますね…?」

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個人的に「ビジュアルはめちゃくちゃ格好いいけど運用方法がバカな機体」TOP10に入る

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レプトス君ですね!
機動性よりも速度に重きを置いた機体ですわ

敵機体も中々いい感じですわ

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オリキャラ作ったでい。
搭乗機体はアルドA型(今決めた)

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全体絵。
機体より背景の方が時間かかるかも〜。
でも水彩は良いゾ!

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リ・ガズィ
ダブル・フィン・ファンネル検証機

νガンダムにおいて問題視された、フィン・ファンネル展開時の機体バランス。それを解消する為にリ・ガズィをベースとして作られた検証機体。サイコフレームを内蔵していないため、サイコミュ受信ブレードアンテナを増設している。

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日本機やスピット以外となら格闘戦は可能かと。だがしかし、機体の一部が布張りなので、被弾してしまうとすぐに火を噴いてしまうので、運動性能を活かした『当たらなければどうということはない』という必要に迫られますな。

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廃盤機体の朝

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「まぁ、アレについては…私より適任がいるわよ。最近同じく機体が再起不能になった子がね。」
「──まさか、ボイル大尉か!?」
「そうそう。リベレイトエンペラーでも彼には少し物足りなかっただろうし。戦闘ログ見てナイト君、驚いてたわよ?」
「…そこまで言うなら、彼に賭けましょう。」

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「アレは儀礼用、しかも『周りを驚かせたいから』と言う理由の物に最高機密もなにも…」
「あら、妹さんの機体に『カッコ良い』と言う理由で装飾とか付けてたのは誰だったかしら?」
「うぐっ…それは…」
「ま、今となっては十分戦えてるし良いんだけどね」
「そう言う理由だったんですね、あれ…」

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シエルの機体は『ガンダムです。白い悪魔と呼ばれる日がいつか来るでしょう。』

キュピィィン(NT独特の閃き音)
シエル「見える、私にも敵が見えるわ!」

晴霄(それ赤い人の台詞よ)


https://t.co/DpGvkwL9uW

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通信後 神楽坂邸地下工房

シノブ「………スサノヲ、なかなか興味深い機体でした。戦闘データも取れましたし、断片情報があれば何とでもなるでしょう。
ふふふ、ミイコ様。“お代”、充分いただきました」

シノブは入手したデータを眺めつつ、開発中の機体を見上げる。

さて、次はどう仕上げようか…

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【DM-2W[AYANA] デッドマン type 2W アヤナ機】
緑が特徴的なアヤナの機体。
もとはマオが使用していたカラーリング。
https://t.co/GFIz5vWtmD

0 0

ブラックキャット艦内
「おかえりー!!!!」
機体から降りるなりアマネが飛び込んで来る

「おぉっと!」

「カズキも!アヤトも!無茶しすぎたい!
私心配したとよ!?
2人とも傷だらけだし…。」

「ごめんごめん。」

「…参ったな。」
2人でアマネを宥める

「ふぇえ〜…。」

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