主演の さんの表情、存在感が恐ろしい。
圧倒的な緊張感で描かれる狂気的で絶望的、鮮烈な青春映画。個人的には今の心境ではホントに観るのが辛かったですが、映画好きとしては、今年この映画に出会えた事は貴重な事件でした。

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喜びなき街(‘25)。貧困の女性たちの切なさ、哀しさ。お金以上に人の温かさがもっとあったらな、、。😢 グレタ・ガルボの唯一のドイツ無声映画。

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正直な感想は「また山田孝之/ムロツヨシ/佐藤二朗か…」。
邦画界はこの人たちを使わなければいけない決まりでもあるのだろうか?
寒すぎるノリツッコミに、監督は「HK/変態仮面」の人かもしれないと思ったらそうだった。
素材は悪くないのに、ギャグがつまらなすぎて観るのがつらかった映画。 https://t.co/xUJgbEp1yz

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『月の守護者の伝説』月の世界と太陽の世界が共存する舞台に、月と太陽をそれぞれ守る新任守護者達が巻き起こす冒険憚と言うド直球ファミリー映画。日本アニメのようだと思ったら監督二人、めちゃ日本大好きだったwオマール・シーが演じる太陽の守護者、脳筋で愛しいww

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サイコパスケバブ屋が人肉ケバブを販売する
クレイジー映画。「ザ・シェフ 悪魔のレシピ」
の紹介動画をあげました。

 

続き
https://t.co/klvuEqiu8O

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明日観る予定の映画。

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『ヨーロッパ一九五一年』:「 」ロッセリーニの鬱映画。社交に精を出し過ぎて息子を死なせてしまった女の贖罪の日々。延々と、イングリッド・バーグマンの辛そうな顔を捉えるのでキツい映画。中盤突然『カメラを持った男』みたいなことやり始めたのにビックリ。

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裸の銃を持つ男のDVDセットを買ってしまった。
80年代の王道コメディ映画。
レスリー・ニールセンのドレビン警部ががアホ過ぎる(´ω`)
終始バカバカしいドタバタが続くけど、それが懐か面白い\\\٩( 'ω' )و //

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『バスケットケース』観た。
40年前の怪作ホラー映画。
監督の熱が高かったのか、役者さんの演技がみんなハイテンションで面白い。

      

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2001年宇宙の旅も好きな映画。いっぱいあるな🙃

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『セブン』はミルズの映画。

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『X-MEN』はウルヴァリンの映画。

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『マトリックス』はエージェント・スミスの映画。

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『最後の決闘裁判』(原題:The Last Duel)は、2021年公開のイギリス・アメリカ合衆国の歴史映画。リドリー・スコットが監督

83歳の巨匠の映画。衰えはない。

夫、妻、夫の友の言うことが微妙に違う。これを際立たせれば「羅生門」の世界だが→

予告編 
https://t.co/FB36MwqAEN

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856.「ザ・メッセージ 地球侵略」
2014年アメリカ映画。
原題「THE DEVICE」

アブダクションものです。
エイリアンはほぼ出ません。
UFOは全く出ません。
男女三人がだんだん険悪になって行くのを味わう作品です。
いつも思うけど宇宙人、そんな特殊能力あるなら中途半端に人間操ったりせんでもなぁ。

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またまた他ジャンル絵で以前描いたらくがき供養
定期的に見たくなる映画。
ちゃんとしたのいつか描きたい。

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SAOの映画。
ネタバレ回避がキツイから、そろそろ見に行きたいんだけど、
今週末外出できるかどうか…

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「ラバーボーイ」
ポルノサイトでガチ恋したおじさんが、勝手にガチギレしてポルノ女優を殺していくスラッシャー映画。パッケージはパクリかと思いきや、そもそも「こんなマスクが登場しない」という二段構え。タイトルも「ゴム男:Rubberboy」ではなく、「イケメン:Loverboy」だなんて気付けない。

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『アイの歌声を聴かせて』観賞
素晴らしい青春ミュージカル映画。詩音が歌う理由もキャラクター達の特徴もしっかり描かれていてめちゃくちゃ良かった。今年観たミュージカル作品でNo. 1。何度も涙が溢れそうになったし、スカイビームにはグッときた。1番好きなのは学校にいた掃除ロボットです!

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【#ブラック・クローラー殺戮領域】

まごう事なきゴミ映画。

ジャケットが一番面白いです。

9割ほど会話劇でワニは1分ぐらいの出演でした。

イギリス人至上主義の主人公が何か意見や文句を言うと、

「それはお前のせいだ」

というツッコミを何度もさせる参加型のワニ映画として楽しめます。

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