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#SalaLettura
『最後の決闘裁判』(原題:The Last Duel)は、2021年公開のイギリス・アメリカ合衆国の歴史映画。リドリー・スコットが監督
83歳の巨匠の映画。衰えはない。
夫、妻、夫の友の言うことが微妙に違う。これを際立たせれば「羅生門」の世界だが→
予告編
https://t.co/FB36MwqAEN
856.「ザ・メッセージ 地球侵略」
2014年アメリカ映画。
原題「THE DEVICE」
アブダクションものです。
エイリアンはほぼ出ません。
UFOは全く出ません。
男女三人がだんだん険悪になって行くのを味わう作品です。
いつも思うけど宇宙人、そんな特殊能力あるなら中途半端に人間操ったりせんでもなぁ。
「ラバーボーイ」
ポルノサイトでガチ恋したおじさんが、勝手にガチギレしてポルノ女優を殺していくスラッシャー映画。パッケージはパクリかと思いきや、そもそも「こんなマスクが登場しない」という二段構え。タイトルも「ゴム男:Rubberboy」ではなく、「イケメン:Loverboy」だなんて気付けない。
『アイの歌声を聴かせて』観賞
素晴らしい青春ミュージカル映画。詩音が歌う理由もキャラクター達の特徴もしっかり描かれていてめちゃくちゃ良かった。今年観たミュージカル作品でNo. 1。何度も涙が溢れそうになったし、スカイビームにはグッときた。1番好きなのは学校にいた掃除ロボットです!
【#ブラック・クローラー殺戮領域】
まごう事なきゴミ映画。
ジャケットが一番面白いです。
9割ほど会話劇でワニは1分ぐらいの出演でした。
イギリス人至上主義の主人公が何か意見や文句を言うと、
「それはお前のせいだ」
というツッコミを何度もさせる参加型のワニ映画として楽しめます。
『タイラー・レイク 命の奪還』
クリス・ヘムズワースがゲームみたいに強いアクション映画。ムンバイで誘拐された犯罪組織の息子を奪還するため、凄腕の傭兵タイラー・レイク=クリス・ヘムズワースが単身でダッカにある敵のアジトに殴り込みます。
(続く)
『エターナルズ』クロエ・ジャオ渾身の愛の讃歌。原詩の歌い出しですよ。空が崩れ落ちるし地は割れる(マーベルなので実際に)。そしてあの凶悪なまでの激しい愛を人類全体に向ける。「行きたい(生きたい)ところが帰る場所」シリーズ、みたいに位置づけていいのかもしれない。新しくて懐かしい映画。
トゥルーノース《完》🎬
環境によって性格さえも変わってしまう1人の青年を中心に、生き方について描くNetflixで配信中のアニメーション映画。過酷すぎる日々に焦点を当てるというよりも、今後の人生をどう生きるのかを観ている側に常に投げかけながら展開していく作品で観終えた後もずっしりと残る。
ユナイテッドお台場『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』。素行が点数化される学園で大変なことに。いつもと違い、尻を出すと減点という皮肉の効いた環境。格差と分断と利己主義を戯画化した社会派ディストピアSFコメディで、しかも青春ミステリーという凄い映画。かなり良く出来た名作!
#InUnoSguardo
薔薇の葬列 1969
Funeral Parade of Roses
アバンギャルドな映像作家、松本俊夫1932−2017による劇映画。
オイディプス王のパロディ
キューブリック監督
A Clockwork Orange
に影響を与えた
ゲイたちの世界をここまで深く描いたのは世界初。
予告編
https://t.co/RTAg7MYoL5
「AK-47 最強の銃 誕生の秘密 」鑑賞。工作少年ミーシャがその完成度の高さから“人類史上最も多く人を殺した武器”AK-47を完成させるまでの半生をドラマチックに描く伝記映画。作りはプロジェクトXのそれなのでエンタメとして凄く面白いが、国威発揚とも取れる部分も有り複雑な気分になる内容。