画質 高画質

鬼滅の刃には初期吉田戦車作品みたいなキャラがいる

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M3 Lee
中戦車としてシャーマンの前任者を務めし者。
副砲塔の37mmはお飾りではない。
砲郭に備えられた75mm砲は初速が低いが故、弾道は山なりだが威力は高い。使用時は操作の設定変更をオススメする。
アシュアでは某惑星での愛称から"リー先生"と呼ばれているらしいが…
本当に☆1なの?

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昔描いたイラストだけど、基本『女の子に軍装』スタイル変わっていない
イラストはガルパンのまほ姉とエリカ
同じ戦車服でもドイツ陸軍と武装親衛隊の違いで描いて見たやつ

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5話はペリーヌさんが可愛い回だった。あと戦車とガメラ。

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アーチャー:Tier5イギリス駆逐戦車 ※期間限定課金車両
「前進するよりバックのほうが速い」という奇妙な操縦特性を持つ。火力面は十分すぎるほど恵まれており、俯角射角も良好。撃たれず見つからずを徹底し、敵車のハートを撃ち抜こう。
「恋も戦いも同じ……。誰にも負けたくないの!」

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M6重戦車…
副砲がWTでは使える。37mmと76mmの猛威。
アシュアでは☆1…なんで…
砲塔はカチカチ。車体は…まあ…うん…
超信地旋回が可能なのがシャーマンジャンボとの大きな差?(まだ未搭乗)
主砲口径的にはT1-D6…
(一番左がWT版。左側がT1。右側がM6A2E1。)

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IV号対空戦車ヴィルベルヴィント
空いたIV号戦車に20mm対空砲(II号戦車の主砲)を4連装で載せた魔改造車両。彼女の言葉通り弾幕張りにかけては一級品で、その気になれば戦車も相手取れる。珍妙な見た目に惑わされるなかれ。
「30秒だ、30秒耐えてみろ!」

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マチルダ ブラックプリンス:Tier5イギリス中戦車 ※課金車両
ただでさえ悲惨だった移動速度がさらに低下したが、代わりに旋回性能とダメージレートは驚くほどの上昇を見せる。なめてかかると痛い目を見ること間違いなし。
「私は皆を守る盾であり、剣でもあります!」

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チャーチルI:Tier5イギリス重戦車
HPと貫通力に長け、防御も豚飯を駆使すれば十分優位に立てる。一方機動力は全く進歩しておらず、孤立厳禁なのはマチルダと同様。マチルダにはなかった単発火力でじわじわと敵を押し込んでいこう。
「我がイチバンか。クク、わかっておるではないか。」

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T1:Tier5アメリカ重戦車
現環境最強とも評される一両。簡単に言えば、速度と引き換えに正面装甲と砲塔を鉄壁にしたシャーマン。側面装甲も必要十分に備え、欠点も隠蔽率が微妙なくらい。史実で散々だった分のお返しだろうか。
「代理人さま~。今日も作戦がんばろ~! えいえいお~!」

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KV-1:Tier5ソ連重戦車
装甲と大火力を生かして前線を張る、良くも悪くも重戦車らしい一両。車体を傾け防御力を高める、昼飯や豚飯といった基本スキルを学ぶには最適である。
「同志代理人様、共に征きましょう。勝利のその日まで。」

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T-34:Tier5ソ連中戦車
みんな大好きT-34。アシュアではKV-1との絡みが多いが、こちらでもそのコンビネーションは健在。傾斜装甲の防御力はゲーム内ではたまに弾ける程度で過信は禁物だが、同格車に比べダメージレートに優れている。
「さあ、死んだり死なせたりしよう」

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三式中戦車チヌ:Tier5日本中戦車
見た目に似合わず装甲が脆弱なため、間合いを取っての支援が適している。発射速度は今一歩だが、貫通力に秀で有効射を与えやすい。アシュアでの軍師的キャラ付けも納得?
「己の意思はしっかりと、恐れず貫く勇気も必要ですよ。ウチは応援しております」

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M4シャーマン:Tier5アメリカ中戦車
「偉大なる凡作」の異名に違わず、どの性能も困らない程度に確保された模範的中戦車。尖った強みこそないものの、裏返せばいかなる状況にも対応しうるいい子ちゃん。
「代理人、ジュースちょーだい! 冷えっ冷えのがいいな~!」

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VK 16.02レオパルド:Tier5ドイツ軽戦車
ティッシュ同然の装甲を圧倒的な機動力と機関砲の瞬間火力で補うピーキーな車両。事実上同格トップの単発火力でHPを瞬く間に刈り取っていく様はまさしく肉食獣。
貫通力は低いため、敵の背後をとるスキルが重要。
「その首、噛み砕く。任せろ!」

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『灼熱の闘士』は、戦車系重装備の機体をイメージ。砂漠仕様なので関節部に防砂カバー装着。
メカものは、外観や装備等の設定を考えるのも楽しい。
絵は、明暗差確認用グレー表現と土色版。

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M3リー - Tier4アメリカ中戦車 ※現在入手不可
それまで至って普通だったアメリカ中戦車の中に突如として現れる異形の車両。後述する理由から「先生」の愛称で恐れられ、親しまれ、そして愛される車両である。(続く)

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