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基準としたのは、一番人間からかけ離れているのを選ぼうということ。それがプクリポ だったと。かわいいとも思いましたが、発売前の公式絵ってこんな感じなんですよ。特徴であるふわふわの毛並みも、ケモノのような耳も、まん丸な尻尾も隠れてしまっている。
まだ売れてなかった頃のタモリのおもしろさに惚れて、田舎に帰ろうとしてたタモリに4LDKの自宅と生活費を提供してまで引き留めた赤塚不二夫先生。この出会いがなかったら「笑っていいとも」も「世にも奇妙な物語」も「ブラタモリ」も全然違う番組になってた可能性があると思うと人生っておもしろい。
同じく原作では男の秘書と執事連れて見た目から格上げ威嚇してたけど眼鏡女性のしごでき侍女もいいよね!いいとも!受付相手に顔パス、侍女さんの軽い会釈もいいですねツーツーで。というわけで今日のお茶菓子はいわゆるチーズケーキですね。ドイツのチーズケーキさっぱり系らしいんですよ。そこへたっ… https://t.co/hwLHrOy4U1
これが
朝尊先生の『明日来てくれるかな?』に『いいとも!!!!!!!!!!(めっちゃ元気)』って食い気味でお返事できる肥前忠広い!!!!!!!!!!!! https://t.co/sBUJYF1p1H
#AI爺部
「あ!バルバしょーぐんだあー!」
「こらバルバ元帥閣下でしょ😠」
「かまいませんよw坊やはお母さんとお出かけかな?」
「うん☺トリデのお話聞かせて!聞かせて!!」
「ああ、いいとも・・・あれは」
一方その頃… https://t.co/Z8RiKAhrOD
「あのこが好きだった本」3話で登場した嘉山のともだち、多田くん。
歴代の担当編集さんに「嘉山(のようなやつ)にこんなにいいともだちがいるのは何故…」と愛された多田くんですが、単行本で13話を読めば仲の良い?理由もわかります!多分!