『いぐのべる(2) 猫は液体かもしれないって本当ですか? 』(講談社コミックス) 講談社
本当らしいよ。
https://t.co/aV5nJNjAKY より

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【発売中!】『いぐのべる(2) 猫は液体かもしれないって本当ですか?』
(講談社コミックス) 講談社
スットコ科学ネタ満載の一冊、連休のお供にひとつよろしくお願いします。
https://t.co/KhlJY0zexL より

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【9月9日(月)発売!】
『いぐのべる(2)猫は液体かもしれないって本当ですか?』、本日発売です!
よろしくお願いします!
https://t.co/zkNoRXGbNo

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『いぐのべる』1巻カバーの元絵をあげときます。
別バージョンもありました。
デザイナーさんの手によって、超イカした感じになったパッケージ版はコチラ

https://t.co/MAg0H3hNqu

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科学トリビア(嘘のような真実編⑮)
【レモン味のアリがいる】
オーストラリアに生息する「ツムギアリ」は、食べるとレモンのような味がする。これはアリの体内に含まれる蟻酸が独特の酸味を作り出しており、現地の人々は、このアリを水に入れて「レモン水」として飲むらしい。

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科学トリビア(五感の不思議編①)
【人間は「皮膚」でもニオイを感じる】
嗅覚を持っているのは、鼻だけではない。実は皮膚細胞にも嗅覚受容体があり、香りの分子に反応していることが分かっている。例えば、サンダルウッドの香りに皮膚細胞が反応すると、傷の治りが早くなる。

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科学トリビア(目の錯覚編④)
【スピニング・ダンサー】
WEBデザイナー 茅原伸幸氏によって考案された『双安定性錯視』。この図形の女性は「時計回り」に回転しているようにも見えるが、「反時計回り」に回転しているようにも見える。じっと見つめていると、唐突に「向きが切り替わる」。

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科学トリビア(謎の生態編➂)
【犬は「南北方向」に体を向けて用を足す】
犬がフンをする時、くるくる回ってポジションを決められない様子は、飼い主には見慣れた光景かもしれない。あれは地磁気を感じ取り「南北方向」に体を合わせている。犬がこの行動をとる理由は、未だ不明。

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9時からSTEP ONE☀️ノーベル賞のパロディ「イグノーベル賞」がテーマの理科系マンガ「いぐのべる」の原作者bikiさんをお迎え📕#ランチ には さん「身体あったか♪ビーフシチュー特集」‼️12時台 さん 登場🎶生演奏も‼️聴くには→ https://t.co/AxN1VXjUqm

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科学トリビア(不可思議な奇病編➀)
【自食症:自分の体の一部を食べたくなる奇病】
非常にレアでホラーな精神疾患。実際にこの奇病にかかり、6年間かけて全ての手指を根元まで食べてしまった男性がいる。爪を噛む癖なども、軽度の自食症であると考えられている。

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科学トリビア(衝撃のナマケモノ編➀)
【ナマケモノは、満腹なのに餓死する】
ナマケモノはお腹が減って葉っぱを食べても、食事の消化に信じられないぐらい時間がかかるので、その間に餓死する。

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