# 読了

【短編小説】#読了
筒井康隆「時をかける少女」

理科実験室で、ガラスの割れる音が。
「だれ? そこにいるの……」
ラベンダーの匂いを嗅いだ和子。その後、時間を跳躍することができるように……
甘くて切ない、未来人との出会いと別れ。
素敵な話だなあ、と素直に感動しました。

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