「都市に想いを」
人々が想いから離れ孤立化した都市において
日常に潜む「想い」を顕在化させることができれば新たな人と建築、人と人の関係を築けるのではないかと考えました。
かつてあった想いが再び生活に戻ってくる、そんな明るい未来への期待をこめた建築です。

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江東は都市を支え、そのしわ寄せを受け続けた。
水運拠点をきっかけに、今一度川と街の接点を作り、川の持つ魅力と危険に正対させる

河川縮小の「負の象徴」を「和舟と木造家屋のメタファー」によって転換し、新たな象徴を川沿いに展開

『やをら(ゆっくり)』が江東を取り戻す。

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先生贈呈アルバムようやく渡せたので、アップしちゃえー

被写体片寄ってないかとかバランスとかキリヌキとかめっちゃ時間かかったの!
これフォトショです…我ながら狂気。
イラレなら半分の時間でできてたかもね。
私にとっての幼稚園卒制って事で!

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 第一章「目覚めよ! ビーストビート」 | 藝術戦隊ストレンジメイト https://t.co/qIKj91bYSc

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Web審査となりこの作品は100選止まりでしたが、短期間で運営しきった実行委員方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これを節目としてまた頑張って行きます。
『他者から見た世界-新たな感覚の扉を開く実験的建築-』
私が日々生きている中での小さな違和感の塊だ思っています。

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戸建住宅郡への体系的なリノベーション。
社会参加の括りを核家族に委ねすぎたことを理由に、街の空洞化は部屋の単位で起こる。住み継がれず縮小する既存の家族と生活は保持したまま、街に余る床を再編、新たに単身者などが住む。
クマノミとイソギンチャクのような共犯関係と、構法。

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突然終わることを余儀なくされた五美大展より②

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3点組絵画作品です。「死は生の対極にあるのではなく、いつも誰しもの隣に存在しており、それがいつ訪れるのかは誰にも分からない」という死生観をもとに制作しました。(左から)
《7:47 AM》《2:37 AM》《9:38 AM》サイズ162×130cm
技法:アクリル,色鉛筆,キャンバス

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