ここでは猫の言葉で話せのTwitterイラスト検索結果。 28 件
ここでは猫の言葉で話せ 3巻読了
箸休め+クライマックスへのプロローグって感じの内容
過去作(DEADDAYS)でも触れてた猫を嫌う心理に関してテーマと絡めて踏み込んでいたのが一番印象に残った箇所
あとガンアクションと猫相撲 #ここ猫
本日発売の百合小説です！
『ここでは猫の言葉で話せ』3巻
『新米錬金術師の店舗経営07 疫病を退治しよう！
』
『ニチアサ好きな転生メイド、悪を成敗する旅に出る ～気づいたら、ダメ王国を立て直していました～』
https://t.co/EIINVTYl2U
【✨✨😸最新刊😻✨✨】
『ここでは猫の言葉で話せ３』本日発売🐈⬛
著：昏式龍也 イラスト：塩かずのこ
新たな少女の登場、
動き出す運命、
逃れられない罪……
少女達の忘れられない夏がはじまる。
＃ここ猫
三冊目。『ここでは猫の言葉で話せ』です。
命令文口調のライトノベルはとっても面白い説ある。
なんか猫を摂取しないと死ぬ（ツイッターでよく見る人たちだ）キリングマシーンな露美少女が転校してきたらしい。どゆこと？？？
#Twitterで百合読書
百合小説12作品を追加しました！
・ここでは猫の言葉で話せ
・女吸血鬼カーミラ
・百年文通
・蛇行する川のほとり
https://t.co/EIINVTXNdm
ここでは猫の言葉で話せ読了 #ここ猫
猫アレルギーを持っている私は今まで猫を見つけても、祖母が猫を飼っていても近づくことができなかった。そんな経緯もあり(本心：塩かずのこ先生の白髪少女に惹かれ)この本を手に取ってから2巻が出たこと嬉しく思います！もともと猫は好きだしガールズラブコメも
ここ猫、第2弾。相変わらずのカテゴリ不明作品だが、今回は百合が強めかな。アーニャの猫エキス設定は、ほぼクリアされたようなものなので、次巻もバトル展開が続きそう。もしくは日常系百合小説化?
#昏式龍也
『#ここでは猫の言葉で話せ ２』 https://t.co/4Tz6UPihGo #bookwalker
「ここでは猫の言葉で話せ」2巻 読了!!!
待ってました2巻！
今巻はこのシリーズのテーマでもある、「猫×ガールズラブコメ×バトルアクション」の3点揃いでした！
特にラブコメの方は小花･旭姫とアーニャや、明良とシュエに新展開が…！
その一方で、米国諜報員三姉妹がアーニャ達の前に現れて…
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ここでは猫の言葉で話せ2 読了
猫の妙術vsシュレディンガーの猫ーー
猫属性バトルという新ジャンル、いや、他で見ねえわこんなの
緻密な戦闘シーンに突如挟まれる猫ネタの数々は真面目なのかネタなのかよく分からなくなってくる
前作以上に色んなジャンルごった煮で読み応えあって良かったです #ここ猫
おはようございます🌰💎
今日はガガガ文庫の発売日！
新作は、古代遺物の虫型機械に乗って砂漠を行く『ソレオレノ』！もう全要素好きですね！
『ロストマンの弾丸』『ここでは猫の言葉で話せ』2巻もめちゃくちゃ楽しみ！(『公務員、中田忍の悪徳』2巻積んでるから読まねば……)
#おはようVtuber
【✨✨特典情報✨✨】
メロンブックスで
『ここでは猫の言葉で話せ２』を予約・購入して頂くと特典SSがついてきますよ❗️
SSのヒロインは大人なお姉さん明良です🥰
お姉さんの夜の顔をチラ見せしちゃいますよ👁️
皆様、要チェックです🐈⬛
https://t.co/WXiODJQmsA
＃ここ猫
＃２巻４月19日発売
昏式龍也先生、塩かずのこ先生
『ここでは猫の言葉で話せ 2巻 ※文庫』
Amazonにて表紙が公開されました！
発売日：4/19 (火)
出版社：小学館
本：https://t.co/zQ6YVDPag2
作品詳細（試読）
https://t.co/Zo8xk49UuW
ここでは猫の言葉で話せ 読了!!!
裏組織にいたアーニャの体内には殺人ウイルスが…！
ウイルスの魔の手から逃れる為には、猫アレルギーながら猫に触れなくてはいけない。
そんな中、猫や猫を愛する人達と触れ合うことで最初は機械的だったアーニャの性格や考え方に変化が…！！
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昏式龍也『ここでは猫の言葉で話せ』読了。猫アレルギーなのに猫に触れないと死んでしまう殺人兵器・アーニャのもふもふバトルアクション。のほほんとした同級生の小花、綺麗なお姉さんの明良、小学生の旭姫、女の子の四者四様の猫との関わり方が愛らしい。小花の実家の猫カフェを訪れてみたくなった。
ライトノベル『ここでは猫の言葉で話せ』面白かったです。絵は逃げた仔猫をなぜかフル猫装備で追いかけるアーニャさん（と、説明しないとわからない仕上がりになってしまった）
『ここでは猫の言葉で話せ』
★★☆☆☆
GAGAGA文庫
作者:昏式龍也
イラスト:塩かずのこ
・猫アレルギーだけど猫をモフらないとﾀﾋんでしまうウィルス←ウケる
・要素がぎゅうぎゅう詰めでまぁ大変
・設定がギャグだけど書き方がシリアスでかなり狂う