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あしたのジョー2 第46話「凄絶…果てしなき死闘」
昭和56年(1981年)8月24日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
ジョーの反撃に戸惑うチャンピンだが、これはパンチドランカーのため右目の視力を失いかけていることが原因と気付く。ジョーは死角に回り込まれてパンチを浴びる。
あしたのジョー2 第45話「ホセ対ジョー…闘いのゴングが鳴った」
昭和56年(1981年)8月17日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
ゴングが鳴るや猛ラッシュに出るジョー。完璧なディフェンスで攻撃を交わし、確実にヒットさせるホセ。ジョーのパンチが当たり始め、ホセの計算が狂いだす。
あしたのジョー2 第26話「チャンピオン…そして、敗者の栄光」
昭和56年(1981年)4月6日放映。
脚本 善福次郎
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
世界チャンピオンのホセ・メンドーサにかつて、日本で1人だけホセと闘ったことのあるボクサーがいると須賀から聞いたジョーは、男に会いに行く。
あしたのジョー2 第25話「第6ラウンド…奇跡が起った」
昭和56年(1981年)3月30日放映。
脚本 大和屋竺
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
限界を超えても倒れないジョーに、冷徹な計算が狂い始める金。ジョーにとって力石の死に立ち会った者としての矜持が、倒れることを許さなかったのだ。
あしたのジョー2 第24話「ゴングが鳴った…悪魔のリング」
昭和56年(1981年)3月23日放映。
脚本 大和屋竺
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
試合直前、記者の取材を受けた玄は勝利宣言。控え室の段平と西はジョーを励ますが、そこにいるのはいつものジョーではなく、試合でも防戦一方となる。
あしたのジョー2 第22話「そして…計量の朝」
昭和56年(1981年)3月9日放映。
脚本 篠崎 好
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
試合当日の朝、計量が始まった。金は計量をパスするもジョーは体重がオーバーしており、そこで初めてジョーはジムの秤に細工がされていたことを知る。
あしたのジョー2 第21話「力石の…唄が聞こえる」
昭和56年(1981年)3月2日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
減量が極限状態まで達したジョーは、在りし日の力石のように水を求め苦しみだす。顔は死人のように痩せこけ、唇だけが腫れていた。
あしたのジョー2 第20話「俺のバンタム…減量への挑戦」
昭和56年(1981年)2月23日放映。
脚本 高屋敷英夫
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
思うようにウエイトが落ちないジョーは、ジムを閉め切ってストーブを焚くなど危険な減量を始める。ジョーは絶食するため屋根裏に引きこもる。
あしたのジョー2 第12話「吹雪の夜…その果しなき戦い」
昭和55年(1980年)12月29日放映。
脚本 山崎晴哉
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
強烈なアッパーを見舞われて失神したジョー。互いの持てる力を全てぶつけあう中、カーロスの必殺技「見えないパンチ」が炸裂する。
あしたのジョー2 第11話「死闘の始まり…カーロスVSジョー」
昭和55年(1980年)12月22日放映。
脚本 山崎晴哉
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
カーロス対ジョーの試合がついに実現する。大晦日の晩、除夜の鐘と同時に熱い魂のゴングは鳴った。カーロスとジョーは息詰まる熱戦を繰り広げる。
あしたのジョー2 第7話「さまよえる…野獣のように」
昭和55年(1980年)11月24日放映。
脚本 山崎晴哉
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
「ボクサーとしての矢吹丈はもう死んだんだ」と段平はジョーに向かって引退を勧める。苦悩するジョーは、またしても嘔吐してしまう。
あしたのジョー2 第5話「幻の…あのテンプルを撃て!」
昭和55年(1980年)11月10日放映。
脚本 篠崎 好
コンテ さきまくら
作画監督 杉野昭夫
屈辱的な敗北を喫したジョー。段平の反対を押し切り、ジョーと原島の対戦が組まれた。原島の顔面にパンチが炸裂したその時、ジョーの様子が変わる。