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『A LONG VACATION』40周年記念として大滝詠一に縁ある方々がポスターを作成する企画。全4作の内最後の1つは未だシークレット。誰の作品になるかなー?おなじみ高信太郎先生か?個人的には大滝作品をいち早く採り入れた山上たつひこ先生を推したい。サイダーッ!
たつひこ先生『ほとめくかかし』。
福岡県能古島を舞台に傘職人を夢見る女子高生の朋と、しゃべるかかしのエルザが絆を育んでいく物語。
思いやりに溢れた二人の関係を見ていると優しい気持ちに包まれます。
人を見送るばかりだったエルザに初めての
「おかえり」
を言うため奮闘する朋のくだりが素敵
【宣伝】
先輩のたつひこ先生による連載作
『 #ほとめくかかし』の単行本第1巻が本日発売です!
福岡は能古島(のこのしま)を舞台にした少女たちのハートフルファンタジーで梅雨のジメジメも吹き飛ぶぞ〜☂️✨ https://t.co/eiEN7DrLah
@bisibisiton0314 ですです。
一世を風靡した漫画は、大抵、少年ジャンプ連載ですよねー。
"ハレンチ学園"、"サーキットの狼"、"ドーベルマン刑事"等々。
“こち亀"の秋本 治先生の連載開始時のペンネームが当時人気だった“がきデカ“の山上たつひこ先生をもじった山止たつひこだったことを知る人は、私と同世代...。
@iima1911a1 頭身を縮めた方が、漫画家的には描き易いのかな。実は「がきデカ」こまわり君も、連載当初はもう少し頭身が高かったですな(ギャグ漫画に移行しての山上たつひこ先生キャラらしく、下ぶくれの顔なのは変わりませんが)。