たとえ業火に灼かれても



アメリカから1年限定で帰国した法医学者で監察医の左季と、単独で強引な捜査をする刑事・隆生の物語📘

水壬先生いわく『10作に1作くらいの割合で現れる黒いふうこ仕様』だそうです🤭

いや…ホントにダークでした💧⏬

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一年の期限で帰国した監察医の左季だが、現在で巻き込まれる事件によって、忘れたい過去の事件も脳裏に甦ってきて――。幼馴染の両片想い、再会ものです。かなりミステリーよりのBLで、恋の行方も気になりますが犯人もめっちゃ気になります!

先生

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めっちゃおもしろかった〜🤦✨
はじめは白衣受けゲヘヘっていやらしい気持ちで読んだのだけれどおもしろ!!
先生があとがきでも書かれてたんだけれどわたしもサスペンスクリミナル系のドラマ大好きで、犯罪系の小説にはめちゃくちゃ厳しいんだけれど、それでも↓

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先生

業火=身を滅ぼす悪業のこと

タイトル重いな〜と思ったら、がっつりサスペンスでした。終盤で「あっこれBLだった」となるやつ❕ストーリー重視のBL大好きなので嬉し🤍

警察官と監察医になった、同級生幼馴染の再会ラブ。超訳ありな二人💦→

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日本に帰るつもりがなかった法医学者で監察医の左季は、学生に解剖を教えるために1年間だけ帰国する。
ある日、幼馴染みが殺されて運ばれてきた…。
会いたくなかった刑事で幼馴染みの隆生と再会し、さらに事件で他の幼馴染みとも再会し、過去の因果かと恐れおののく左季。

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挿絵が十月さんなので買いました たとえ業火に灼かれても [楽天] https://t.co/6jlDRneSCo

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警察×監察医
14年ぶりに日本に帰ってきた受けが再会した幼馴染は警察官になっていた。そんな中起きた事件は2人の幼なじみの刺殺事件。封印したはずの過去の事件に繋がっているのか…→
 先生


https://t.co/rEfxHGQm2J
📣

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9/13のBL小説は、ただいまは


さんの「たとえ業火に灼かれても」
出たばっかりの新刊です。
出て参りましたよ、主人公のトラウマとして。
これ以上は言えません。
ぜひ先入観なしで読んでいただきたいです。

https://t.co/nxM1XUQVR8

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