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胸が熱くなったと好評いただいております『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3』発売中です。
休日のお供に良ければ。
とくんと。は本当に良いご感想を多くいただいているのですが、三巻の評価は中でもぶっちぎりで高い感じです。
三巻まで一気読み推奨ですので、とくんと。シリーズ未読の方も是非是非。
『ホヅミ先生と茉莉くんと。』三巻、十月発売。
……までの宣伝企画として、一日一回、とくんと。の作中に出てくる葉月が個人的に気に入っているフレーズを呟いていこうと思います。
気になる言葉が見つかったら、ぜひ、本作をお手に取ってくださいね
#ホヅミ宣伝と込められた願いと
そんな言葉が真っ先に浮かんだ作品でした
この作品で最も好きなところは
【どうして小説を書くのか?】
というところで、
それは【この本を読んだ人】
しか分からないと思うほど、
熱く、そして濃密でした!
素直に好きだと伝えたい物語です
#とくんと。
#ホヅミ先生を100万部の男に
#ラノ感
『ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい』読了
『おもしろかったです。』
その9文字を受けとるために作家は書き
その9文字を○○ために少女は『おてつだい』を始める
『とても面白かった』
『とても好きになった』↓
#とくんと。
#ホヅミ先生を100万部の男に
#ラノ感
葉月「では、今をもって、とくんと。宣伝ユニット〝葉月文と茉莉くんと。〟を解散します。ホヅミがSNS苦手なので、茉莉に〝はじめてのおてつだい〟を頼んだわけだけど、ねえ」
茉莉「結構、気恥ずかしくて、わたしはあんまりお手伝いできませんでしたね。皆さん、次は物語でお会いしましょう」