そんな言葉が真っ先に浮かんだ作品でした

この作品で最も好きなところは
【どうして小説を書くのか?】
というところで、
それは【この本を読んだ人】
しか分からないと思うほど、
熱く、そして濃密でした!

素直に好きだと伝えたい物語です



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『ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい』読了

『おもしろかったです。』
その9文字を受けとるために作家は書き
その9文字を○○ために少女は『おてつだい』を始める

『とても面白かった』
『とても好きになった』↓



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