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新型コロナウィルス(COVID-19)がどんな物なのか?
子供になんて説明したら分からない時
「ふしぎな昆虫大研究」などの著者
ぬまがさワタリさんが書いた新型コロナの特徴、感染の仕方、対策の仕方が書かれたイラストが今の所一番分かり易い。
多分小学生の子でもこれなら理解出来ると思う。
本日発売 #カドブンノベル 2020年1月号に『ふしぎな昆虫大研究』スピンオフ企画「境界線に雪は降る」を寄稿しました! 「雪虫」の名で知られるトドノネオオワタムシについて、タマムシ博士とカイコさんが語り合います。雪虫の性の不思議さとは、そして謎のゴリラの正体は…?
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オルセー美術館でゴッホの『アルルの寝室』を見て「あれ、最近なんかで模写したような…?」と思ったら、『ふしぎな昆虫大研究』のカイガラムシの項目ですね。当時は高価だった、虫を原料とした赤いコチニール染料を用いた名作のひとつ。ゴッホの絵画にはあまり登場しないんだよね、赤…(高いから?)
日本の昔話や伝承の中の多彩な女性を紹介する『日本のヤバい女の子』を読んでいるが、「虫愛づる姫君」の章が面白かった。変人扱いされていた虫好きの女の子を巡る、平安時代の有名な物語を、現代の視点から改めて問い直す。『ふしぎな昆虫大研究』を書いた動機とも繋がる点があり(勝手に)共鳴した。
#ss954 『ふしぎな昆虫大研究』、首じゃなくて「目」が長い昆虫なら出ますよ! その名もシュモクバエ。すごいインパクトの見た目なのです…!
#昆虫やばいぜ 、カマキリ先生の昆虫語りが熱かったので、援護と便乗を兼ねて本日発売『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』より「カマキリ」の図解ページを。その狩りの腕前は驚異的で、鳥や魚まで捕えるブレス・オブ・ザ・ワイルドっぷり!(本では続いてカマキリの「目」の秘密を解説!)
#昆虫やばいぜ に出てきたオオカバマダラのような「渡り蝶」は日本にもいるんですよ!その名もアサギマダラ。2000km以上も海を越えて旅をします。#ふしぎな昆虫大研究 でチェックしよう!!
#昆虫やばいぜ 、カブトムシにも便乗したいところだが、『ふしぎな昆虫大研究』には2箇所くらいしか出ない。昆虫本だからってカブトムシに光が当たるとは限らないのだ…
ラスベガスでバッタが大発生してエライことになってますが、場所によっては災害(蝗害)にカウントされるほど、人類とバッタの付き合いは長く深いのです。中でもド派手な「サバクトビバッタ」にフォーカスした『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』、いよいよ発売まで残り3日!よろしくね!
アリアリアリアリアリーヴェデルチ! まるでジッパーのように精密な共同作業を行う不思議なアリ「ツムギアリ」も出てくる『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』は、今夜アニメが最終回となる『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を一方的に応援しています。(アリチャラティは本には出ません)
セミの声が大きくなりつつある今日この頃ですが、『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』発売まであと5日です。いわゆる「セミ」とは似ても似つかぬ、ふしぎなツノをもつ「ツノゼミ」たちの姿もたっぷり紹介! 実は日本にも仲間が生息してるのですが、小さすぎて気づけないかもしれません…。
8月1日発売の『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』より、プロローグ的な「ホタル」図解をアップいたします。虫がニガテな大学生・蛍は、ひょんなことから昆虫ロボット・バグ太郎と、昆虫大好きガール・ひかりに出会い、なぜかホタル(虫)の魅力を教わる流れに…?
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仮面ライダーゼロワン、派手なカラーリングに見覚えあるな…?と思ったら、(ちょっと新刊のネタバレしますが)『ふしぎな昆虫大研究』に登場するサバクトビバッタの「群生相」にそっくりですね。普段はおとなしいが、ひとたび大発生するとその土地の緑を食い尽くす、なかなか恐ろしいバッタです…。