ぽて江は寝る時外敵から身を守るため丸まる個体が多いのですが、室内で飼われるのに慣れて安心しきっている個体も中にはいます 

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たまにすり替えられてる 

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ぽて江の大事なお仕事のひとつがぷっちんです  上手にぷっちんが出来ればお礼にひとくちおすそ分けをしましょう

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たまに間違える 

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ぽて江が幽霊(埃)を退治してくることがありますが、ここでたくさん褒めて斬ったぶんだけご褒美をあげると喜んで次もたくさん斬ってくれます 後でさりげなくお風呂にも誘導しておきましょう 

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ぽて切丸が狩衣いっぱいに何かを包んでいる時、中身はぽて江へのプレゼントの場合が多いので取り上げたりしないでそっと見守りましょう 

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なんやかんや興奮すると白装束をめいっぱい広げてアピってくる

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目を離すと埋まっています 

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アルコールの入ったお菓子には注意しましょう 

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県南はいっぱいありそうなので長崎県北よりカス○ースとぽて江 
カステラも好んで食べるので虫歯の個体がよく確認される 

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お祝い事のある家にどこからともなく現れ、自分の体の何倍もある太巻き寿司を作っては去ってゆきます。甘いものや桜の花などを好むので、運よく台所などで出会えたら桜色のでんぶをあげると良いでしょう 

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我慢できなかった   福井の山間部に生息するぽて江は防寒対策としてふわふわのきぐるみを纏うことがあります。また平野部ではメガネを装備するぽて江の姿も見られますが、彼らはメガネというのものの用途を知りません 

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寒い日は湯呑やカップにぴっとりくっついて暖をとりにくるので懐に入れたりなどして温めてあげましょう 

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この冬、初めてつがいになったぽて江とぽて丸のようです。
初めての雪に外の様子をのぞきにきてしまったようですが、巣の中はふかふかの落ち葉と、秋に集めたたくさんのきのことたけのこで常に温かくなっています。

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ぽて丸の為に短刀のお菓子をくすねるの図。砌さんのお菓子は依然くすねたらものすごく怒られてトラウマ。

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落ち葉や鳥の羽、ぬいぐるみ等、やわらかく暖かいもので巣を作ります。巣材が風で飛んだり外敵に持ち去られたりしないよう、大脇差で地面に縫い留めます。 

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微妙に個体差がある 

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あおえくんの頭の上に住んでてあおえくんの気持ちを(勝手に)表情で代弁してくれる 

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石かり本丸で発生したぽて江は石切丸にのみ身体をこすりつけてマーキングする習性があります こすりつけられたところはほんのりチョコレートのいい香りがします(個体によっては苺の匂いが加わったりも) 

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