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#光る君へ #光る君絵第32回「誰がために書く」 そもそも君絵は十二単が描きたくて始めたんだけど、主人公が漸く宮中の女房装束に!為時パパの「お前がおなごで良かった」という言葉に涙するまひろ。帝と彰子さまには早く幸せになって欲しい。そして清明昇天。須麻流もお供したんだね。
「光る君へ」第十回「月夜の陰謀」まひろは道長に抱かれている間、道長でなく月を見てる。辛い現実から逃げようとしている道長と現実と向き合い変えたいと願っているまひろ。この二人の生涯はこのように思い合いながらすれ違うんだろう。#光る君へ #光る君絵