「パッシング/流砂にのまれて(#みすず書房)」もともとは国勢調査で混血という表記がなくなった所から生まれた黒人が白人になりすますパッシング。混血の子がいるという現実にではなく差別しやすくわかりやすいという理由で肌の色で行動規制をかけたために苦悩する女性達。

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イギリス女性史と女性にまつわる現代の問題をあわせて詳述。功績も欠点もある「むずかしい女性」が、女性のこれまでを変えてきた。(ま)

ヘレン・ルイス『むずかしい女性が変えてきた―あたらしいフェミニズム史』みすず書房
https://t.co/BVbN0tHNP5

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【3/18発売予定】『パッシング/流砂にのまれて』ネラ・ラーセン、鵜殿えりか(みすず書房)パッシングとは混血ゆえに肌の白い黒人が白人になりすますこと。1920年代末の米国は「ハーレム・ルネサンス」が花開くが、肌の色が強力な規制力をもつ「カラーライン」が存在していた。https://t.co/Ej3VjhI6IL

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篠崎きつねです。
今日は さんの誕生日です。

『死ぬことと生きること』
(#みすず書房)

写真家・土門拳が、自らの生い立ちや丁々発止の肖像写真撮影、アマチュア写真家への激励、写真哲学などを生き生きと語る

予約は
https://t.co/0V1twNq1IN

写真だけでなく文章も上手です

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篠崎リサーです。
今日は さんの誕生日です。

『ゴースト・ストーリー傑作選』
(#みすず書房)

英国・米国で数多く書かれ、読者の心をつかんだゴースト・ストーリー。

予約は
https://t.co/Aanre6zLLu

怖いのかな……? でも読んでみたい!

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【短評】前田良三さん著『ナチス絵画の謎』(みすず書房)
<1937年夏、ドイツ・ミュンヘンで「真正のドイツ芸術」を一堂に集めたとする「大ドイツ美術展」が開かれた(中略)同展に携わった画家アドルフ・ツィーグラーと彼の代表作「四大元素」に光を当てる>
https://t.co/HzFj7Y8MNe

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【#研究紹介】20世紀初頭に欧州で高まったジャポニスムは詩歌にも影響を与え、短歌や俳句が西欧語に翻訳され、ミニアチュール様式の歌曲も作られます。独語圏を中心に行った翻訳過程の調査をもとに独語版論考を先に刊行し、現在日本語版掲載の論集が編集中(みすず書房)。(坪井秀人教授)#Nichibunken

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ステファヌ・ルルー著『シネアスト宮崎駿』みすず書房

「『千と千尋の神隠し』の場合、❨中略❩彼は私たちにこうささやいているように思える。『いつまでも夢に囚われていてはいけません、これからはあなたが演じる番です』」

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篠崎リサーです。
今日は さんの誕生日です。

『生きがいについて』
(#みすず書房)

ハンセン病患者との出会いから生まれた永遠のテーマ「生きがい」を考える。

予約は
https://t.co/mmVirRObcZ

私の生きる喜びって何だろう?

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【2020年大晦日の欲しくて仕方がない本】
靳之林『中国の生命の樹』(言叢社)
古勝隆一『目録学の誕生』(臨川書店)
マリオ・プラーツ『生の館』(みすず書房)
Genaktion『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』(DU Books)

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『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ
https://t.co/qLJa1cwvX0
『反穀物の人類史』の感想・紹介 - Togetter
https://t.co/rIe5skLmne
反穀物の人類史:みすず書房
https://t.co/QD6J1sMNwa

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【注目書】廖惟宇『ゲリラ建築 謝英俊、四川大地震の被災地で家を建てる』みすず書房。2008年に中国四川省北 部で発生した四川大地震の被災地での住宅再建に参加した台北出身の若 者が、謝の実験的建築とその周辺をパノラマ的に描いた民族誌的ドキュ メンタリー。

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ヤマハ銀座店 3階書籍売り場にて開催中の「#クララ・シューマン生誕200年 特集」が大好評♪

今年クララの評伝を出版したみすず書房さん と弊社で、POPで推薦文のエール交換をしています☆

銀座にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください(^^)

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トレンドに迫る:クララ・シューマン生誕200年 「作曲家」としての側面に光 - 毎日新聞 https://t.co/iU3Zefn8ft

ついに、クララ・シューマンが今年の“トレンド”に!
出版分野では、みすず書房さんと弊社によるクララ・フェア@ヤマハ銀座店 が話題です♪(ノ^∇^)ノ゚キテネ

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特集@ヤマハ銀座店 開催中です☆

8月に発売された『真実なる女性 クララ・シューマン』(みすず書房)に、『音楽家の伝記 はじめに読む1冊 クララ・シューマン』の編集担当(河)がコメントしました。


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【4F理工書売場】『毒きのこに生まれてきたあたしのこと。』堀博美著( 山と溪谷社/天夢人)台風一過の庭に生えた白いキノコ、くれぐれも気をつけて『きのこのなぐさめ』ロン・L・ウーン著(みすず書房)約120種類のきのこが登場する魂の回復と再生の物語。驚きと神秘の世界への誘い。

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【今月14日】より、みすず書房さん と共同で、ヤマハ銀座店 3階書籍コーナーにて「クララ・シューマン・フェア」を展開します!
の今年に刊行された評伝をはじめ、関連書籍を集めてみました。
銀座にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♪

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【注目書】『土門拳の室生寺』クレヴィス。戦前から昭和52年までに撮影したモノクロームの名作と、その撮影時のスナップ、室生寺愛あふれるエッセイを収録。7月刊行の土門拳『死ぬことと生きること 新装版』(みすず書房)もご一緒にぜひ。

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【注目書】『恐竜の世界史 負け犬が覇者となり、絶滅するまで』みすず書房。地上に出現した初期の恐竜はどのような姿だったのか。また、恐竜たちはどのようにして世界中に広がり、支配階級に上り詰めていったの か。多彩な描写を追ううちに、 最新の恐竜研究と恐竜たちの歴史を一望できる一冊。

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食べログマガジン:
ブックディレクター山口博之さん による食本レビュー第13回は、
映画批評で名高い三浦哲哉さん の『食べたくなる本』(みすず書房)についてでした。
ありそうでなかった“レシピ本レビュー”の本が教えてくれること。

https://t.co/s8IotcCqej

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