独断と偏見のうつの的2022年映画ベスト10。
1:アネット
2:彼女のいない部屋
3:わたしは最悪。
4:カモン カモン
5:やまぶき
6:MEMORIA メモリア
7:ポゼッサー
8:ドンバス
9:ノベンバー
10:みんなのヴァカンス
次点:スターフィッシュ
次々点:ファイブ・デビルズ

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1 RRR
2 ハム・オン・ライ
3 ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス湖畔通り23番地
4 親密さ
5 みんなのヴァカンス
6 TITANE チタン
7 NOPE ノープ
8 わたしは最悪。
9 英雄の証明
10 ラストナイト・イン・ソーホー

2 121


1 ケイコ 目を澄ませて
2 RRR
3 わたしは最悪。
4 B/B
5 LOVE LIFE
6ちょっと思い出しただけ
7 映画ゆるキャン△
8 カモン カモン
9 ザ・メニュー
10 グリーンバレット

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①THE FIRST SLAM DUNK
②戦争と女の顔
③ハウス・オブ・グッチ
④わたしは最悪。
⑤トップガン マーヴェリック
⑥ベルファスト
⑦RRR
⑧西部戦線異状なし
⑨バーバリアン
⑩リコリス・ピザ
今年はこんな感じです。スラムダンクはまじでやられた!最高の作品!

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2022年劇場鑑賞映画ベスト10
※今年公開でも試写で観たものは除いています
1. ニトラム
2. トップガン マーヴェリック
3. ザリガニの鳴くところ
4. さかなのこ
5. 死刑に至る病
6. PIG ピッグ
7. わたしは最悪。
8. ファンタスティック・ビーストと
9. 瀉血
10. リコリス・ピザ

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"Everything Everywhere All At Once"も「ドクター・ストレンジMoM」も「わたしは最悪。」も、「もしあの時に別の道を選んでいたら、今の自分はどこで何をしていたんだろうか。」って別の人生に思いを馳せる切なさを描いていて、面白いなと思う。こういうビタースウィートなテーマ、嫌いじゃない。

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ネタバレブログ更新しました。
『わたしは最悪。』
https://t.co/dFcV1BSiYr

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『わたしは最悪。』見てきた

今年の暫定1位かなってくらい琴線に触れた。すぐに新しいものに目移りしちゃう主人公はとても現代的で「最悪」というか「普通」。色々経験して30歳くらいからようやく自分が分かってくる。恋愛映画というより人生の映画。記憶が惹起されて何回か意識飛んだ

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わたしは最悪。2回目。2回観て体感時間が短くなるエンタメは良い作品だと思っているが、本作もその好例。スタイリッシュな映像美と辛辣なように見えて優しさもある視座で語られる物語のマリアージュこそ、俺が映画に求めるバランスそのものなのかも知れない。オールタイムベスト。

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2022年7月に行きたいなーの映画。ポール・トーマス・アンダーソン監督の「リコリス・ピザ」ヨアヒム・トリアー監督の「わたしは最悪。」あとバズ・ラーマン監督の「エルヴィス」。あとチェコ映画「マルケータ・ラザロヴァー」

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『わたしは最悪。』、名画座が二本立てのする時のパートナーは『パリ13区』がいいような気がします。

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好きな映画に出合うと各国ポスター&オルタナティブポスターを漁ってしまう。

これは『わたしは最悪。』。日本版のアートポスターも最高でした

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7/6 公開
映画『わたしは最悪。』
デザインしてます!

こちらは、試写状やチラシで使用したアンティークのマーブルペーパー模様。日々葛藤する人生をイメージしたグラフィックとして起用しました。

それは常に色や形を変えて
環境に適応していくのかも。

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