『変身にゃんこのABC・深海魚編』Narrownose chimaera(アズマギンザメ)

ギンザメ目テングギンザメ科

深海700M以降に生息する。食べられないわけではないがあまり美味しくないため、市場に出回る事はない

テングギンザメという名前の通りの、長い吻が特徴的。



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帰ってきた  8番目はヨミノツカイ👻
色々グッとくる名前のこの深海生物はアズマギンザメの近縁種で、見た目も似ているため長い間和名が付けられていませんでしたが2019年7月に命名されました。
アズマギンザメより生息水深が深く、1600~2600mの深い水域で生息しているようです。

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アズマギンザメ。相変わらず知識が足りないので適当に"Harriotta raleighana"で画像検索したものを資料にしました。

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