ヒストリエ12巻今さら気づいたけど

右下のコマ、
ここの次なる「フィリッポス」の後継者で
息子のアレクサンドロス大王を見ていない

「フィリッポス」の文字がある空白に
別の人物が入るように
フィリッポス王の目線は行ってる

ヒストリエすごいね…
見直してまだ発見できる楽しみ(^^)

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ヘレニズム三国を擬人化!

アレクサンドロス大王の征服地をめぐって後継者争いが勃発した結果がこの始末🫨

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彼女が目指すは一騎当千、アレクサンドロス大王並みの大征服を望んでいる…のかもしれない。

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この画像はMonsiau, Nicolas-André(仏)の「Le Lion de Florence」(1801)。作者は古典的な画題を中心に描く人でした。

そして下も彼の作品。アレクサンドロス大王が貧乏哲学者ディオゲネスに会いにいった所、ディオゲネスに「日陰になるから退いて」と言われちゃった名場面を描いています。

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ゲッサン7月号★巻中カラー②
『シェアハウス・ナイル』

楊貴妃の店で働き始めたけれど、接客業には全く向かないマリー。そんな彼女をご指名なのは、今世でも成功者のアレクサンドロス大王。ストレートに気持ちを伝えてくる彼に、マリーは少しずつ惹かれていき…
最新2巻発売記念!巻中カラー!!

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ゴルディオスの結び目【Gordian knot】誰も解決することができないと思われるような難題のたとえ。また、思い切った手段を用いないと解決できない困難な問題のたとえ。《『アレクサンドロス大王東征記』で、この結び目を解くことができた者がアジアの王になるという予言から》

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写本の中で15世紀頃の食事の様子が想像できる。但し古代の出来事も中世、ルネサンスの風景になる。皇帝が大勢の廷臣や使用人を動かし宴会。骨を待つ犬。アレクサンドロス大王のディナー。鳥や魚の描写がリアル。戦場のテントで食事をとるシャルルマーニュ。優雅に踊ったサロメは洗礼者ヨハネの首を得る

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アレクサンドロス大王とハンニバルと項羽が戦ってるところをお願いしました、なんかこれいい感じ

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エルフさんの創作漫画を清書しました。アレクサンドロス大王の直後くらいの話。歴史は好きだから創作に盛り込みたいけど難しいなぁ。エルフさんはわりと安全な辺境に暮らしています。1/8

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シヴィライゼーション6、アレクサンドロス大王でプレイ。小大陸に敵勢力がいなかったので農地を整備し快適度を上げ住民を増やす。仏教を国教にして仏教徒を増やす。仏塔を建てた後で八方向にお坊さまが散っていき、少しずつ仏教国が増える。自らは攻めず、攻められたら追い払うスタイルで楽しんでます https://t.co/hVomaFUAeU

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ポンペイ展、京都市京セラ美術館。ナポリ国立考古学博物館所蔵の貴重な品々。炭化したパン、猛犬注意の床モザイク、噴火前のヴェスヴィオ山のフレスコ画など。よく目にするアレクサンドロス大王の肖像はポンペイの上流階級の邸宅にあった舗床モザイクからなのか。残念ながら今回は複製。7月3日まで。

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【#ポンペイ展 担当N_Nの推し👍】
アレクサンドロス大王のエジプト遠征にちなみ、そのモザイクと一緒に飾られたのか?

ワニ🐊カバ🦛カモ🦆など、
ナイル川生息のさまざまな動物が登場。

なかでも注目は、画面左のコブラ🐍とマングース🦔
こんな昔から対決していたとは😮

異国情緒あふれる大作です。

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ゴルディアスの結び目作戦とは、アレクサンドロス大王のゴルディオンの結び目を剣で切って解いたというアレか。

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すずきあきら先生&S.Z.3先生の「戦乙女の世界戦史教室【古代・中世編】」が発売中です!
ペルシア戦争、アレクサンドロス大王の東征、ポエニ戦争、カエサルのガリア戦記、イスラムの膨張、十字軍の暴走、モンゴルの征西など、有名な戦史をイラストを交えて解説します!
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来週のトピックは中央アジアとアレクサンドロス大王。ギリシャとアジアの文化が交流、融合するヘレニズム時代。
参加者募集中、DMをください。

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カエサルはアレクサンドロス大王などと戦い23連敗してしまう

24戦目でようやく勝利し「俺の戦いはこれからだ!」

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設定練ってから1ヶ月……だと!?
メア→重感情の宝石狩人オリヴィア立ち絵です。
肋骨服(オスマン帝国経由→欧州)、胸甲(仏の胸甲騎兵モデル)、ベルトのアラビア文字(Iskandar/アレクサンドロス大王のペルシャ語呼び)
名は英とギリシャ、装備は仏とオスマン帝国(領内)という文化混交子。 https://t.co/ZCOdZh8lDG

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「ゴルディアスの結び目」はアッリアノス『アレクサンドロス大王東征記』第2巻3章に出るが、マケドニア王ピリッポスの「情緒不安定」で「誇大妄想家の息子」が、知的遊戯を愉しむ余裕もなく一刀両断してしまったので、どんな結び目であったのか永久にわからなくなってしまった。

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止めようがなく、アレクサンドロス大王が一代で築いた大帝国は、半世紀に及ぶ後継者戦争により千々に乱れ、やがて現代まで続く新たな秩序を生み出していくことになる。

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ギリシア、マケドニアの騎兵、アレクサンドロス大王の時代くらいまで敷物や毛皮だけですね。腿や膝の筋力、尻の耐久力が凄そうです。

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