宇宙船内、記憶混濁状態で目覚めた男。回想と現状分析が交互に展開していくこの作品、一気読みかつ読了後の放心状態間違いないよ…科学とは想像力なんだなとクラクラしていたら、解説で著者の「科学がプロットを作る」という言葉が紹介されていた

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