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「セシルの女王 1巻」を読了。
1533年のイングランド。ウィリアム・セシルが王に仕えつつ、未来の女王に服従を誓う物語。
今巻では、セシルは王妃アン・ブーリンと出会い、彼女のお腹の中の子「未来の王(または女王)」に仕える事を誓う。
引きが凄く気になり、話の構成が圧巻。メチャオススメ。
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斬首といえばジェーングレイ。私はこの絵になぜか子供の頃から薄暗く惹かれて、大人になってから「イギリスの九日間女王」と知った。アン・ブーリンも斬首だけど、イギリスは斧なんだよねえ…。
『ヘアモード』6月号 掲載「髪の毛や化粧にまつわる歴史コラム」のためのイラストレーションを制作しました。
今回はエリザベス一世の母、アン・ブーリンのお話です。
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