開催中の「イランの絵本と靴下展」では、マルジャーンの作品をご購入いただけます。今回はお花の絵を中心に。

マルジャーンとはもう20年近くの付き合いになりますが、植物や動物に対する思いが年々強くなっているように感じます。是非じっくりご覧ください。

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お洒落なGねえさんが出て来るイランの絵本があるのですが…🤡

7DREAM DEBATE🌈

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『なにを着ようかな』(文:Ebrahimi, 絵:Yazdani)TUTI書籍「大きくなったらなりたいものの服を着る」という行事のために、サラは自分は将来何になりたいのか考え始めます。いくつか仕事が出てくるんですが、魚屋さんの魚の下の皿の上に載っているのはなんだろう…と気になっています。

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『ぼくには噴水がある』文:Kotobi, 絵:Khosravani 2011年シャバーヴィーズ刊 紫のクジラは潮吹きができないのが唯一の悩み。でもある日泣いている子どもたちを喜ばそうとしたら、魚や花や星をめいっぱい吹き上げることができたよ!というお話。Khosravaniの明るい絵で心も明るくなる

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『月におばあちゃんが見えた』(文:Kotobi、絵:Shaabani) Beh nashr 2005年刊 月に行ってしまったおばあちゃんと、夢の中で、話し、遊ぶ。「おばあちゃんが作ってくれた雲のパンは、空の味がした」。

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どうやって生きていても季節はめぐりますね。もうすぐ春分の日。ノウルーズ。この絵本『花が咲いた春がきた』(詩:Neystani, 絵:Kalantari)では、小さなノホディが、春が来るのを邪魔している鬼をやっつけてくれる。ノホディにはいつも勇気をもらうなぁ。

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「小野明のひとり絵本夜話 第2回」11/17(金) 19:00-20:30 会費 2000円、編集者の小野明さんが絵本について縦横無尽に語る絵本夜話。今回はイランの絵本にも触れてくださいます。(サラーム・サラームの愛甲さんのお話も!予約はinfo.comまで。

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”ちょっとペルシャ語 3 と 天使のお話し”
ブログ更新しました。http://t.co/YWCLuv3ARZ
イランの絵本の可愛い天使のお話です。
  

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