ターザンブックス
ターザンと呪われた密林 (1932)
著です。
ハヤカワ文庫で出版された最後のターザンです。
イギリスの伯爵令嬢がジャングルで遭難、ジャングルの王者ターザンが救出に向かいます。

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ターザンブックス
ターザンと狂人
著です。
ターザンに憧れてアフリカまでやって来た社長令嬢が、偽物ターザンに誘拐されるという事件が発生! ジャングルの王者ターザン(本物)が出動します!

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ターザンブックス
ターザンとライオン・マン (1934)
著です。
ターザンとそっくりなハリウッド俳優が原住民に襲われ、救出に向かうターザン御本人でした。

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1875年の今日は、アメリカの作家、エドガー・ライス・バロウズの誕生日。ターザンの生みの親。火星シリーズやペルシダー・シリーズなどのSF小説もよく知られている。

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か『火星のプリンセス』
た『ターザンの世界ペルシダー』
つ『月の地底王国』
む『無敵王ターザン』
り『両惑星物語』
本当はエドガー・ライス・バロウズで揃えたかったのですが、残念ながら「り」だけクルト・ラスヴィッツになりました。

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1950年の今日は、エドガー・ライス・バロウズの没日。作品の大半が品切れという惨憺たる状況だが、SFは経年劣化が早く、今となっては時代を感じさせるのも事実か。

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ビル・ゲイツ氏の元記事には、

子供のころはSFに夢中で、ポール・アレン氏とは《ファウンデーション》三部作について何時間も議論したし、エドガー・ライス・バロウズとロバート・A・ハインラインは全部読んでる(『月は無慈悲な夜の女王』がお気に入り)

とも書いてありますね!

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『地底王国』や、『恐竜の島』に出演されたダグ・マクルーアさんは、余程エドガー・ライス・バロウズ世界が似合うのか。同じバロウズでも、ウィリアムさんの世界とは水と油かもしれんw >RT

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