ディゲン家に嫁いだフォルティシアは歳の離れた妹。彼女の「臆病だが妙に高い自己肯定感」はすぐ上の兄であるリエーヴルが大層可愛がって面倒みていたため。
フォルティシアがゲデヒトニスの巨体に怯えなかったのは兄がさらにデカかったため。

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ヴァルファトー=レベン=クローネル
クローネル領最後の領主。ヤヌス家を騎士として召抱えるクローネル家の当主であり、ケイトの主。文武に長け、人望の厚い人物であり、戦う為だけに生まれたケイトにも人として接し、少女として生まれ変わらせた。

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弊創作の男装二大巨頭。女ではなくなった女と男を擬態する女。どちらも男として残りの人生を過ごし、後世の歴史では「男」として名前を刻まれており、女性であったと知るのは女ではなくなる前を知る人物と限られたごく少数のみだった。

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】ユングフラウ公爵家の令嬢。ミオマルクの妹。ミオマルクのような才覚は持ち得なかったがそれでも貴族の女としての覚悟はあり、姉が女ではなくなった際、姉の代りに国の跡継ぎを産む心積りであった。昔は髪が長かった。【#オルゲトラの棺】

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公然とした「美形」はディゲンさん家の役割だけど、決して傾国とかの美しさではない。
傾国ではないし美形でもないけど極少数の人生を狂わせて人生ごとめちゃくちゃにするのはユングフラウさん家の役目。

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Hund】の上位構成員。ドライツェン。さる血筋を重んじる名家の子息として生まれるが、違う民族の血が入っており、金眼。これを理由に幼い頃に組織に売られてきた。本名はヘルゼル。同じ頃に引き取られたNo.14と行動を共にすることが多い。【#オルゲトラの棺】

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Hund】の下位構成員。フィーアツェン。物心がつく前から暗殺組織に身を置いているためモラルや倫理は欠如しており、人を殺すことに疑問を持たない。とある貴族からの依頼により、オルディリア公国国家元首であるゼルプストを殺害した人物。【#オルゲトラの棺】

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ここ夫婦がそもそも似た顔立ちしてんだよ(大の字)

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熱い推しコール頂いて並べたらこれ、まじでアルベールさん遺伝したの父親要素しかねえなって思いました(感想文)(わざとそうしてます)

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