出世にこだわる、ドレイク軍の作戦指揮官であり、騎士。度重なる失敗で、名誉も栄光も失う。ショウを打倒する目的だけに「黒騎士」を名乗り、その怨念は邪悪なオーラ力となってハイパー化を可能にまでさせた。

4 15

シルキーによって召還された日本人。人の道理を貫こうとする正義感の強い青年。マーベルとの出逢いによってドレイクの野望を知り、ゼラーナに合流。バイストン・ウェルの平和のために、ダンバイン・ビルバインに搭乗して戦った。

2 13

ドレイクの企みにより捕らえられ、水牢に幽閉されていた、エ・フェラリオ。脅迫に怯んだ結果、地上人を3度に渡って召喚。後にショウに助けられ、ジャコバとの邂逅のきっかけを作ったが、罰を受け、ミ・フェラリオに落とされる。

2 13

「バイストン・ウェルの世界」海と陸の間にある、輪廻する魂の休息と修錬の場。オーラ力という生体エネルギーによって支えられている。いつかまた、出会える日を願って、今は安らかに眠ってほしい。。。😊

1 12



自分でもコンテンツが目茶苦茶。
まあ、ツールにこだわらないのは良いかもしれないが。

2 8

「ガラバ」ゼットが設計開発した、オーラ・ファイター。設計理念はブブリィと同様、戦闘力、高速性、機動力に優れる。48話で黒騎士がハイパー化させた。

3 22

「ズワァース」黒騎士、ミュージィといった一部の戦士にしか与えられなかった、オーラ・バトラー 最終進化形。巨大なオーラ・コンバーターがその出力の大きさ、強大な戦闘力を示している。左腕のシールドに格納された曲剣も特徴の一つ。

4 23

「レプラカーン」武装強化したビランビーの発展型。武装に主眼をおいた機体だが、機動兵器としてのバランスを欠き、扱い辛い。37話ではジェリル・クチビがこの機体でハイパー化した。

3 27

「ビランビー」オーラ力を有効利用する「オーラ増幅器」を搭載した最初の機体。ドラムロに続く新型機として、短い開発期間で当時の指揮官バーン・バニングスに提供。残念ながら、量産には至っていない。

2 17

「ドラムロ」
ドレイク軍の主力兵器として長く使用される名機。初期に開発されたものだが、システムのまとまりやバランスが良く、操作法も比較的単純なため、一般兵にも扱える機体へと改良された。装甲の厚さも安心感がある。

1 16

「ダンバイン」ラース・ワウで、3機のみ開発された試験型オーラ・バトラー。操縦者のオーラ力次第で強くも弱くもなる特異な機体。ショウにビルバインが託された後は、マーベルが使用。

3 31


1/72ドラムロ 太ももはホビージャパンの只野慶氏の作例を真似しています。お相撲さんが四股を踏んでる感じにしたかったんです。全身改修したので元キットの面影はほとんどありません。改修した物をレジンで複製しました!

36 323

プラモデル…ではなくてすみません。放映当時ビアレスのプラモデルを熱望しておりまして、robot魂版が発売された時に勢いで描いたニセパッケージです。放映当時製作された試作品のビアレスが今でも欲しいです笑。 

140 815


過去作2品目で恐縮です🙇‍♂️
自分流の航空機(戦闘機)風に、ビアレスよりもディテールを増やしました😊

23 330