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おはようございます🌄
本日の【朝の一筆】
【#ウルトラマンVS仮面ライダー】より【古代怪獣 #ガドラス】!
東映的なセンスも感じる、マイナーながら魅力を感じる怪獣の1体✨
ウルトラマン vs 仮面ライダー という作品が存在し、仮面ライダーが巨大化して、ウルトラマンと共に戦った。
毒サソリ男と怪獣ガドラスが合体した、合体獣サソリガドラスに、ライダーキックとスペシウム光線を食らわせ地球の平和を守りました。
#特撮見たことない人が嘘だと思うけど本当の事言え
「773、時間が無い。早くカイエルを運ぼう」
「そのつもりよ。クロナ、帰りのゲートの準備は出来てる?」
「...」
「大丈夫。貴方はエデサにもガドラスにも手を付けさせない。これで...」
「...目的は俺なのか?」
「そう。部隊から離れ、満足に使えないEXMに乗っている今がチャンスってわけ!」
「...本当は生身の状態の時に捕まえたかったんだけど」
「誰かの命令なのか?」
「まさか...これは私達の意思よ!あの変態(エデサ)やサイコパス(ガドラス)の差し金じゃないわ」
「ガドラス。それは貴方が単に闘争に飢えているだけでは?」
「クク...闘争は人間の本性だ。今回も人間の闘争を見れると思うと興奮するねぇ...!」
「貴方はミッションを続行してください。私は戦況を観察します」
「もったいない。せっかくNUMBERSという組織に入ったのに見ているだけとはね...」
裏で手を引くエデサ研究所と他陣営の腐敗集団。
彼らを亡ぼさない限りまた新たなテンヤーが現れ再び事件を起こすだろう。
エデサの目的、773の勧誘、ガドラスの思惑、ミスターXの正体....
この謎が解けるのは”今”ではない。
「まて...!」
『当初の目的のテンヤー基地は破壊され、”我々”大きな痛手をおった。我々では簡単に武器を仕入れることは難しいからな』
『私やガドラス、ゲートランナーとAIを使ってまでも勝てなかったのだ。この勝負の勝敗は我々の完敗だ』
『だが、次に会った時はそうはいかない。確実に落とす』
カイエルサイド
「地下広いな。やはりこいつらの規模はおかしいぞ」
「マフィア上がりの組織がここまでできるとは思えない。やはり、ガドラスが言ってた各陣営にスポンサーがいて支援してもらっているのが妥当ね」
「ジョージ。あのEXBの位置はわかるか?」
「はい!このまま直進してください!」
ダニエルは動かなくなり周囲は血だまりと化した。
「人間は脆いな」
《エルドルと合流しましょう。”彼”も到着してます》
「良いだろう。...アルヴァ部隊と有象無象のパイロット諸君。今度会う時は人殺しの戦争で私を楽しませてくれ。」
ガドラスは404に捕まりハルオラ基地の”地下”に入り込む。
「これだぁ...戦争とはこうでなくてはならん...やはり、血を流さぬAI共では物足りない。人間同士の殺し合いこの最高の”娯楽”!」
《ガドラス、無事か?》
「404よくやった。時間稼ぎの余興としては楽しめたよ」
《エルドルから連絡。ゲート転送準備完了。ただしパンドラの輸送が難航している。》
「スゥゥゥ」
この男、ガドラスは何もなかったようにその場に立っていた。彼は目を閉じ腕を広げ大きく深呼吸する。
彼は楽しんでいた。
瓦礫で出る煙。炎から出る黒煙。肉の燃える臭い。
周囲で燃える炎の暖かさ、周囲で鳴り響く銃声と爆音、そして周囲でもがき苦しむ人間の悲痛の声を聴き楽しむ。
ジャック「ゲートランナー部隊だと!?
あの鬼畜眼鏡、部隊運用可能なまでこぎつけたのか………!!」
レオーネ「それに部隊長のガドラス………バイロン軍にも聞かなかったぜ!
多分エデサが雇い入れたクチか?」
ロクサーヌ「はぁ………気にいらないわね………!」 https://t.co/D17qcRPU3F
『クク...どうやら”おまけ”に二人も乗っているな...ふむ。中々面白い』
(...!アリア達が見えているのか?)
「隊長...!ガドラスは俺達の元教官だ...!研究所所属のゲートランナーの中で一番の実力者...!」
『それに多種多様のパイロットと学生...実力も十分あるねぇ。クク...益々面白い』
「この声は...!」
「久しぶりだなシド。どうやら君は運は良いようだな」
「何者だ!」
『申し遅れた。私はガドラス。エデサ研究所のゲートランナー部隊隊長だ』
「ゲートランナー部隊...!」
『君が967,968、773を生かした変わり者のパイロットか...成程。君もゲートランナーか』
@kMidJCZLXplR3ce ガドラスちゃん遅くなったけどおめでとうありがとう〜!!🥳✨✨
これからもよろノコお願いします🥰
ゆきちとコラボの度にかわいいドットイラストありがとね〜!!🙌🏻🎉