エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』だけ読んだことあるなー、あと何書いてんのかなーと調べたらNEW YORKERのこの表紙描いた人か!

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長距離漫画家の孤独 [ エイドリアン・トミネ ] 『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』で知られるアメリカン・グラフィック・ノヴェルの旗手による早すぎる自叙伝、登場!ユーモア溢れるほろ苦いタッチで描く傑作回想録。 [楽天] https://t.co/PGS3gkdZWL

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現在公開中の映画『#パリ13区』🇫🇷

その原案となった、アメリカ人コミックス作家 による 短編集『#キリング・アンド・ダイング』をBD翻訳者・原正人()さんが紹介します!

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元になったトミネによる3つの短編についても話します。

ポルノ女優にそっくりなことで悩む女性を描いた「アンバー・スウィート」

コメディアンを目指す口下手で吃音の少女と家族の物語「キリング・アンド・ダイング」

オペレーターをクビになり、気晴らしのいたずらを始める「バカンスはハワイへ」

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この映画の下敷きになったグラフィックノベル「キリング・アンド・ダイング」「サマーブロンド」などの著者は、日系アメリカ人四世の作家エイドリアン・トミネ。『#パリ13区』

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エイドリアン・トミネは『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』といったグラフィック・ノヴェルのほか、「ニューヨーカー」誌の表紙イラストレーションでも広く知られています。2020年にはステイホームを描いたものが話題となりました。https://t.co/hhVSZjIHP7 (ST)

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エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』。面白かった!特に変わりばえもせずなんとなくうまくいかない人々の生を描いていく短編集なのですが、毎話語りをガラッと変えてくるのでその引き出しの多さに驚いてしまう。表題作の突き放したようでいてどこかユーモアのある居心地の悪さが出色。

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エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』をジャック・オーディアールが映画化するらしい。

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サマーブロンド
https://t.co/4Xmtkny9Du
キリング・アンド・ダイング
https://t.co/oWLmDrUcsF
サブリナ
https://t.co/d0cYfDVHA9
デイトリッパー
https://t.co/7xjDZ3i2Wo

非ヒーローコミックで邦訳されているものは名作揃いなのでこれを機に是非。

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キリングアンドダイング、全編エモすぎて最高だし日本の漫画文化への目配せも気が利いてる(まさかの辰巳ヨシヒロ・オマージュ!) / 海外マンガレビュー:キリング・アンド・ダイング | ComicStreet(外漫街) https://t.co/H8yD2lbOFs

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エイドリアン・トミネのタイトルのつけ方が好き。繋がりがないようで、あったり。あるようで、なかったり。『キリング・アンド・ダイング』『サマーブロンド』『スリープウォーク』これはカーラジオから流れるサント&ジョニーからなんだろうなぁとか。分かるときに感動がある。

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『キリング・アンド・ダイング』
コミック作家/イラストレーター、エイドリアン・トミネ最新作品集。
突如アートに目覚める植木職人の理想と現実、ポルノ女優そっくりの顔で悩む娘の告白etc コミック×純文学で描く6作品。オールカラー。
2017年5月刊。

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