今月はお薦めしてもらった以下の皆さんの支援絵描いたよー。気になるのがあればまだ見てない人は観てねー。
その7
■黒髪たんさん()
■motimanさん()
■ケストナーさん()
■Ksaskiαさん()

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■ケストナーさん()
[VOICEROID劇場]東北きりたんは愛されたい
https://t.co/RvMdp8sbJb
それぞれの気持ちを考えるとときゅんと切なくなる感じですね。最後はきっとこうなってるんじゃないかなーとイメージして絵にしてみました(*´ω`*)

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みてー--!!!ジャンピィ【】がケストナー描いてくれた!!!嬉しい!!!!ありがとう!!!!

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【創作】愛情(ケストナー


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勝手紹介
魔王軍と王国の戦争。魔王や別々な立場の者たちは個人的な場で語り合う。
平和な世の中を実現できるのか。大きな事象を描く掌編ノベルです。

遺されたもの (ケストナー 様)
https://t.co/6To6s4ckr2 (DL)
https://t.co/juCPnC33o1 (制作者サイト)

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ケストナーさん作()「The inheritance」をクリアしました!
悲しく残酷なストーリーですがそれでも強く生きるキャラ達の生き様に心打たれました。
短編ですが会話やスチルも豊富でストーリーがより濃厚なものとなっております。

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初めてこういうのが来たので紹介させていただきます。
名はケストナーと言います。
基本作る意欲があるならどんなジャンルのゲームも作ります。下のURLにゲーム一覧が載っているので手に取っていただけると幸いです。
https://t.co/iGxBrXGaL1

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「王さまレストラン」
「大泥棒ホッシェンプロッツ」プロイスラー
「二人のロッテ」ケストナー
「ハイジ」
「7人の魔法使い」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

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【今すぐ行きたい!#ArtTimeline】

PLAY!MUSEUMにて開催中の「どうぶつかいぎ展」は今月10日まで❗️

エーリヒ・ケストナーの名作絵本『動物会議』の世界観を表現した本展。8人の気鋭アーティストが本作の物語を再解釈した作品も展示。
https://t.co/xl9AkNC0HM

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【#どうぶつかいぎ展100 の77】
ケストナーの5冊②
『エーミールと三人のふたご』訳:池田香代子 岩波書店 2000年

どろぼうを見事に捕まえた、少年たちの大活躍から2年。
お母さんの再婚という大きな悩みを抱えたエーミールは、再びベルリンのおばあさんのもとへ。

そこで起こった今度の事件とは?

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入荷:シアトルのSSW、ロッテ・ケストナーの新作。エイミー・マンやイノセンス・ミッション、マジー・スターを思わせる歌声と、アコギを中心に淡いシンセ、ピアノで繊細に奏でられるメランコリックなサッドソング集。ビリー・アイリッシュとナダ・サーフのカバーも。https://t.co/Uq9NfxSrRk

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【「どうぶつかいぎ展」38/100】
ケストナーとトリアー
永遠の隣人

『動物会議』から2年後、トリアーが急逝。ケストナーとトリアーが会えたのは、24年のつきあいでたった4週間でした。それでも多くの本を残した二人。このことは、どんなに隔てられても私たちが隣人でいられることを証明してくれます。

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【「どうぶつかいぎ展」28/100】
ケストナーとトリアー
生き延びた作家

終戦を迎えたとき、ケストナーはナチスに迎合することなくドイツで生き延びたほぼ唯一の作家でした。
だけど、多くを失いました。家を、故郷を、作家としての12年を。だからこそ、ケストナーはすぐにペンをとりました。

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【「どうぶつかいぎ展」26/100】
ケストナーとトリアー
絶望の淵で

戦争が激化する中、ケストナーは何もできない自分に絶望していました。でも、このときこそ彼の作品は読まれていたのです。戦場の兵士、ゲットーのユダヤ人、レジスタンス。ひっそりと書き写された言葉が、その良心に語りかけました。

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【「どうぶつかいぎ展」20/100】
ケストナーとトリアー
離れていても

トリアーの亡命後も、二人は連絡を取り合いました。
ベルリンでヒリヒリした生活を送っていたケストナーを誘いだし、ドイツとオーストリアの国境近くでこっそり会ったことも! どんな圧力にも、絆が切れることはありませんでした。

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【「どうぶつかいぎ展」15/100】
プロローグ
「ケストナーとトリアー 動物会議ができるまで」
ヨシタケシンスケ(絵本作家)

作者2人の関係と作品執筆の経緯をイメージしていただくことが目的です。

50年以上昔の外国のお話とメッセージを、現在の我々の日常とつなげられればいいなと考えました。

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【「どうぶつかいぎ展」13/100】
いつも心にユーモアを

ケストナーとトリアーがコンビを組んでまもなく、ナチス政権が誕生します。暗い時代の只中で、二人は愉快な作品をつくり続けました。ほっこりする笑いから切れ味鋭い皮肉まで。
人々の心を支え、世の中を救うのは、ユーモアだと信じていました。

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【「どうぶつかいぎ展」12/100】
言葉と絵の関係

名コンビの第1作は『エーミールと探偵たち』。
詩や劇評で活躍していたケストナーにとって、初の子ども向け作品でした。

ケストナーのきびきびとした語り口に、トリアーのふくよかな線。確かな信頼関係で結ばれた言葉と絵が、読み手の心を開きます。

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【「どうぶつかいぎ展」10/100】
二人は名コンビ

ケストナーとトリアーは名コンビと呼ばれ、一緒にたくさんの本をつくりました。年は9コ違うし、貧しい家庭で育った優等生ケストナーと裕福な家庭で朗らかに育ったトリアーはまるで正反対。だけど、不思議なものです。二人は最初から息ぴったりでした。

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