//=time() ?>
コカイン・ベア観ました。マフィアが森に落とした大量のコカインを熊が食べて薬中殺人クマと化す話。空中に撒かれたコカインを全身で浴びる姿が気持ちよさそうでした。
#どんなに酷評されても擁護してきた映画
擁護も何も、まずこれが酷評されているのが理解できねえんである。ズッコケな人々がボケとツッコミを交しながら殺人マニアのサイコパスと戦うこの映画の何がつまらないというのか。コカインベアとか好きな人は滅茶苦茶好きだと思うんだよ、コレ。『NO EXIT』。
#コカインベアでキマる秋
おもしろかった〜!!!!🧸
クマの造形がすごい良くて、キマってキャラクターっぽいかわいい動きとかありえないホラーな動きをしてても、ちゃんと自然の脅威しててめちゃくちゃ好きでした…
あと目離すと誰かが犠牲になってるテンポの速さ大好き
本日『#パソコン 記念日』でした🖥️
股間からコカインは不謹慎ながらダジャレセンサーが働いてしまいました😁
コカイン が 股関IN とかかってて、意外と芸術点高めなのも👍️
明日は中秋の名月🐰🌕️晴れたらいいなぁ…🌃
本日も皆様、お疲れ様でした✨🍻🎶
コカインをキメたクマさんが襲ってくる映画『コカイン・ベア』のムビチケ特典、良い気持ちになれる粉(森の香りのオリジナル入浴剤)。
https://t.co/Uo00TcD1uZ
#コカインベア
『cocaine bear』
2月アメリカで公開したコメディホラー。
密輸業者が置いていった大量のコカインを巨大熊が摂取したために大暴れ!
住民や旅行者をバラバラにし、むさぼり食う。
去年逝去したレイ・リオッタ最後の雄姿を刮目せよ。 https://t.co/DU7fymUTKB
『Slow Hand』1977年発表。
タイトルがクラプトンのニックネームなのは超有名。
ここで注目するのは、やはりこの時の愛妻パティに贈った
「ワンダフル・トゥナイト」。
クラプトンの曲の中でも人気曲だろう。
「コカイン」の作者はJ.J.Cale。
リフがクリームのあの曲にそっくりなのはご愛敬。
『COCAINE BEAR』観ましたが、これはマジで狂ってた。
あるぅ日 森のなか クマさんに 食われた♪コカインで完全にラリった森の王者。蝶を追いかけ、腰を振り、一度怒ると止められない。可愛いモンスターの誕生だけど、その襲い方は全く可愛くない!映画史に残るあの豪華なお食事シーンは忘れないよ…
#cocainbear
マフィアが落としたコカインを気に入ったクマが探しにきた人間たちに襲いかかる!
あらすじだけで興味を持った全人類を満足させてくれる映画。クマ以上に魅力的なキャラが繰り広げる展開も脚本も小ネタもテンポも気持ち良すぎて驚くほど丁寧に作られてて驚くよ
ネタバレはコメント↓
>RT
サメ映画のすごいところは大体「それもうあるよ」という点で、今年リリースされる “Narco Shark” は「大量のコカインを飲み込んだ人喰いザメ」が出るので実質「コカイン・シャーク」なんですよね。何故かついでにメキシカン忍者も出ますが…。