おはようございます〜 過去イラストです。本日、午後8時からXスペースにて密室の巨匠ジョン・ディクスン・カーの『悪魔のひじの家』ミステリ読書会が開催されます(新生ミステリ研究会)。録音も残ります。ご興味のある方は是非…!

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何度も挙げたけど、固定Tweetにもあるように、この3つと次点で不動のベスト4

①島田荘司『占星術殺人事件』
②横溝正史『獄門島』
③ジョン・ディクスン・カー『三つの棺』
次点
アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』
(●`ω´●)

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ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」
代表作の1つでノン・シリーズ。犯罪実話作家の新作原稿に添付された写真は編集者の妻と瓜二つ。彼の隣家では毒殺疑惑のある前主人の遺体が墓所から消失。
ミステリに怪奇を融合させた雰囲気が素敵な傑作。エピローグが半端ない。

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ジョン・ディクスン・カー『喉切り隊長』は、ツヴァイクのこの評伝に目を通してから読むと一段と面白いぞ。

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今年中に読み終える(つもり)
陸秋槎『文学少女対数学少女』
キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』
ジョン・ディクスン・カー『皇帝のかぎ煙草入れ』

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ハルヒの新刊出たから何となく読んでたらジョン・ディクスン・カーの談義始まって草。学生の時に一通り読んだけど個人的には『火刑法廷』が思い入れ深いですね。おすすめです。

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①島田荘司『占星術殺人事件』
②横溝正史『獄門島』
③ジョン・ディクスン・カー『三つの棺』
次点:アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』
以下50位まではコチラです (;^_^A


https://t.co/f8qphPkkFC

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私が2番目に好きな英米ミステリ作家はジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン)。最高傑作だと思うのは『プレーグ・コートの殺人』『黒死荘の殺人』です。

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