『スイミング・プール』観ましたが、ミステリーの渦に溺れた。
ミドルエイジの女性作家が訪れる南仏の別荘。編集者の奔放な娘が現れる事で、作家に隠された“欲望”が刺激される。裸で泳ぎ、男を連れ込み、血祭りにする…叶えられなかった人生を見せてくれる。それがフィクションの持つ最大のパワーだ。

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『#スイミング・プール』
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現実と妄想と創作の境界を、敢えて曖昧に仄めかして物議を醸した傑作ミステリー👍‼️
南仏の鮮やかな陽光に映える景色で彩られた映像美と、気難し屋の女流作家と天真爛漫で奔放な小娘のアンサンブルの妙に蕩けます💕

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グロリア
修羅雪姫
月曜日のユカ
スイミング・プール
オルランド
幸福
誘う女
告白
フランシス・ハ
女は女である

グロリアはまず鉄板ですよねぇ。永遠に憧れ。

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『スイミング・プール』

物静かな雰囲気で淡々と進む事が、逆にこの先に起こる高揚感が強かった。

避暑地の別荘という設定もありプールサイドシーンは綺麗だった。

裸のシーンも多いけど美しく映えていた🤣

結末を知るというより想像を掻き立てる作品。

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『スイミング・プール』
フランソワ・オゾン監督

現実と虚構が入り混じる系はお酒とドラッグによるものが多いと思うのですが、今作は女性推理作家の妄想という切り口のサスペンス?なのか…正確にカテゴライズできないのもこの映画の良いところ。

日本版のポスターデザインがとても良いんです。

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『スイミング・プール』
中年女性作家が出版社社長の別荘で彼の娘と出会い奇妙な同居生活を始める。奔放なジュリーに苛立ちながらもいつしか彼女を題材に作品を書き始め…。派手な展開はないのにジワジワ先が読めないミステリー。散りばめられた謎、どこまで現実でどこまで妄想か。最後の解釈に悩む。

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こちらのLOOKは
フランソワ・オゾンの
『スイミング・プール』が
密かにインスピレーションの元になっています

気になる方は夏休みにぜひ🌴

Marbleearthドレス
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スイミング・プール、めちゃ良かった〜👀👙⛱

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短歌創作と批評の同人誌「bouquet, 2020」の特集は、三上春海とともに稀風社を主宰する歌人で、「スイミング・プール」が第二回笹井宏之賞を㊗️受賞した鈴木ちはね。
歌人論、作品論、インタビューを収録した「鈴木ちはね」ガイドブックになっています。
https://t.co/Xmo9pCKKQq

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恋愛ビギナー
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スイミング・プール
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18本目「スイミング・プール」
有名シリーズの著者として知られる推理小説家のサラ
彼女はマンネリ化してきた気分を変えるため、出版社の社長の別荘で執筆をする事に
平穏な時間を過ごす彼女だったが、ある晩社長の娘ジュリーがサラの存在を知らず別荘に訪れ……

ラストに唖然

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『スイミング・プール』
英国人女性推理作家は新作執筆のため仏の別荘に訪れる、物語は一見淡々と進んでいくが終盤思いがけない転調をみせる、オゾン監督自身映画の解釈を丸々観客に委ねており異論はない、だがレゴブロックのように各々独自に組み立てて楽しんでと言うがブロックが2、3個足りない

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明後日のエルリッヒ展が今から楽しみなのだった。
(※スイミング・プールはもちろん来ていない)

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21世紀美術館に行ってきた
これはスイミング・プールという作品の外側と内側
※撮影可

天気も良くなってここ最近の東京より暖かく感じる😅

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Can you see me?

補足
場所:金沢21世紀美術館
作:レアンドロ・エルリッヒ
タイトル:スイミング・プール


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スイミング・プール

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「スイミング・プール」R・サニエが美しい。奔放な彼女に翻弄されながらも次第に感化されていくS・ランプリングも素晴らしい。細やかな描写を重ねつつ、行間の奥にある物語を描き出すF・オゾンの手腕も見事。美しい南仏の風景と鮮やかなラストが心に残る珠玉のミステリー。#1日1本オススメ映画

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