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西川美和「スクリーンが待っている」読み始めたんですが、これめちゃくちゃ面白いです! "すばらしき世界"の制作と創作の過程とそれにまつわるエッセイ。もうすでに映画見直すのが楽しみ。文章もこんなに素敵だなんて凄いな。
『スクリーンが待っている』#西川美和
今年公開された『素晴らしき世界』の監督・西川美和が製作の裏側を記したエッセイです。
佐木隆三の小説「身分帳」原案として映画化するという初めての試み!
新幹線での撮影の苦労や、役所広司さんを尊敬してること、隅々と語られていて楽しかった。
#読了
長い刑期を終えた元殺人犯の人生を描いた、役所広司主演の映画「すばらしき世界」の制作過程の紆余曲折を綴った1冊をご紹介します。
映画のアナザーストーリーともいえる短篇小説も収録。
西川美和著『スクリーンが待っている』小学館
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2021年36冊目西川美和『スクリーンが待っている』読了。
西川美和という、数少ない本物の天才映画監督がどんなエッセイを書くのかと思えば、もうすっごい身近な親近感だらけの面白い女性のエッセイ。…と思いきや、時おりゾクッとくるような文章が飛び出してくるので油断出来ない。面白かった。
女優・中江有里 私が選んだベスト5
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『草原のサーカス』
『Day to Day』
『迷走生活の方法』
『スクリーンが待っている』
『JR高田馬場駅戸山口』
@yurinbow @Shincho_Bungei @KDigibooks @bunshun_senden @Shogakukan_Pub @Kawade_shobo
昨日この本を読んだ。内容は主に映画 「すばらしき世界」の製作についてが語られている。作品に込められた想い、費やされた月日の長さにただただ脱帽。そして今朝半ば衝動的にもう一度映画を観に行ってきた。2回目のほうが遥かに沁みた。#スクリーンが待っている #すばらしき世界
西川 美和 さんの著書がAmazonランキングのTOP1000にランクインしました。
スクリーンが待っている
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画像引用アマゾン
この本を読んで映画「素晴らしき世界」が早く観たいと思った。映画「素晴らしき世界」を観た後にこの本を読んだらより深く楽しめ、再度映画「素晴らしき世界」を観たくなった。終わりなき西川美和ループから抜け出せない幸せを噛みしめる。#西川美和 #スクリーンが待っている #素晴らしき世界
西川美和監督の「スクリーンが待っている」がよかった。もうすぐ公開の「すばらしき世界」を製作する五年間を綴っていて、数十年前に亡くなった実在の元殺人犯をモデルに映画をつくるため、その人を知る人たちを辿り入念に取材を重ねていくプロセス、興味深かった。演出や撮影のことを知れるのも嬉しい
あさイチに『すばらしき世界』の映画監督 西川美和さん。挑んだ五年間の軌跡とは 役所広司 仲野太賀 『すばらしき世界』のアナザーストーリーともいえる短編小説を収録。 スクリーンが待っている 西川美和 あさイチ [楽天] https://t.co/OeElcHIkYk #rbooks
【紀伊國屋 書店 ウェブストア Kinoppy】《おすすめ》
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最新監督作『#すばらしき世界』に挑んだ五年間の軌跡。
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西川美和「スクリーンが待っている」過去の著作では意識的か無意識的か自らを「男性」に例えることの多かった著者が今作では原案小説に出会った自分を「五人の子を育て終えた母親」に例えるところから始まる。が、不意に顔を出す“元妻”こと本木雅弘の前では「旦那」になってしまうやりとりが微笑ましい