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昨日、#ヤマザキマザック美術館 の春の所蔵展でみた西洋絵画。
#ヴラマンク の絵は撮影不可だったのであれだけど、他にも優れた作品がたくさん。#シャイムスーティン とか知らなかったけど、実物は作者の生きる苦悩が溢れ出ていて、何とも形容し難し。
#ドラクロワ
#モーリスドニ
#マリーローランサン
ランチタイム(o^^o)
おにぎり食べてるって感想もらった!
そうも見えるよね😅🍙
アウトプットは自由です〜
Chaim Soutine シャイム・スーティン
(1893-1943)
Girl at Fence
c.1939
oil, canvas, panel
*
筆跡が残るような絵
好きです!
勢いがあって
描いた経過が見える
先週ふと眼にした絵の筆触から、幼少時より刺さったままのカイム・スーティン/シャイム・スーチン(Chaïm Soutine)の棘を思いだし、それがどうして、どの様に、どんな棘として刺さっているのかを知りたくなり、画業を網羅した9Cmほどの厚みをもつ画集をヤフオクで落札してみた。
右図:大原美術館蔵
【みどり】苦しい環境のなかで制作したスーティンは、怒りや叫びをぶつけるように激しい色と筆跡を使って描いた画家。緑ってリラックスできる色だけど、この作品の緑はなんだか胸騒ぎがする色。(ブ)
明日はカイム・スーティンの誕生日。画家を目指し故郷を捨ててパリに来たスーティンは苦しい生活の中で制作したため、抑圧された怒りや叫びをぶつけるように激しい色や筆致を使いました。この作品を描いた前年に南仏カーニュに移り住んだ頃から、構図が安定して明るい色彩で描くようになりました。M.A
カイム・スーティンは、1923年から25年にかけて、南仏のカーニュとパリを行き来する生活を送り、カーニュや南仏の風景を多く描きました。《大きな樹のある南仏風景》(1924年)のように、この時期の作品には鮮やかで光に満ちた色彩が使われます。K.K #ブリヂストン美術館