シャイム・スーティン『村』1923年頃 オランジュリー美術館

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昨日、#ヤマザキマザック美術館 の春の所蔵展でみた西洋絵画。
の絵は撮影不可だったのであれだけど、他にも優れた作品がたくさん。#シャイムスーティン とか知らなかったけど、実物は作者の生きる苦悩が溢れ出ていて、何とも形容し難し。


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荒々しい画風が印象的だけど、デフォルメしちゃうとむしろディズニーっぽいポップさがあるな

シャイム・スーティン『侍者』

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シャイム・スーティン『村』1923年頃 オランジュリー美術館

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ランチタイム(o^^o)
おにぎり食べてるって感想もらった!
そうも見えるよね😅🍙
アウトプットは自由です〜

Chaim Soutine シャイム・スーティン
(1893-1943)
Girl at Fence
c.1939
oil, canvas, panel

筆跡が残るような絵
好きです!
勢いがあって
描いた経過が見える

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シャイム・スーティン『村』1923年頃 オランジュリー美術館

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スーティン(エコール・ド・パリ)の絵画は目眩、立ちくらみ。

当時のユダヤ人の生きづらさを思う。

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スーティン作品の出点数も多い。ここではこの画家らしい捻じれ歪んだ風景、屠畜体、気弱な陰翳ある人物が並んでいる。

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先週ふと眼にした絵の筆触から、幼少時より刺さったままのカイム・スーティン/シャイム・スーチン(Chaïm Soutine)の棘を思いだし、それがどうして、どの様に、どんな棘として刺さっているのかを知りたくなり、画業を網羅した9Cmほどの厚みをもつ画集をヤフオクで落札してみた。
右図:大原美術館蔵

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ゴッホ「アルルの公園の入り口」
ブラック「ブドウとクラリネットのある静物」
セザンヌ「ザクロと洋梨のあるショウガ壺」
スーティン「嵐の後の下校」

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フィリップスコレクション。この前日帰りの時タイムオーバーで行けなかったやつ。スーティンの《 嵐の後の下校》気になってる。描かれた1939年はドイツがポーランドに侵攻した年。

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【みどり】苦しい環境のなかで制作したスーティンは、怒りや叫びをぶつけるように激しい色と筆跡を使って描いた画家。緑ってリラックスできる色だけど、この作品の緑はなんだか胸騒ぎがする色。(ブ)

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エコール・ド・パリのシャイム・スーティン

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明日はカイム・スーティンの誕生日。画家を目指し故郷を捨ててパリに来たスーティンは苦しい生活の中で制作したため、抑圧された怒りや叫びをぶつけるように激しい色や筆致を使いました。この作品を描いた前年に南仏カーニュに移り住んだ頃から、構図が安定して明るい色彩で描くようになりました。M.A

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カイム・スーティンは、1923年から25年にかけて、南仏のカーニュとパリを行き来する生活を送り、カーニュや南仏の風景を多く描きました。《大きな樹のある南仏風景》(1924年)のように、この時期の作品には鮮やかで光に満ちた色彩が使われます。K.K 

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