チョン・セランさんの『声をあげます』を読んで描きました。

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【after;crow】セラン・スタニング

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アニメ「甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜」第31話「伝わる痛み」

ポポたちはセミが鳴き狂う地に行き着き、そこでジジという老人に出会う

この地のセミたちは森が滅びる前に飛び立とうと生き急いでいた

だが、そこにソーマとチョークが襲いかかり、セランを拐ってしまう

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昨夜のインスタライブにて「これまでに出版された本で愛情がある本は?」の質問に「時々変わるけどこの質問を受ける度に이만큼 가까이 が思い出される」とチョン・セランさん。『アンダー、サンダー、テンダー』という邦題で日本語で読めます🙌私も大好きな一冊です💖
https://t.co/ZcyISSk9TV

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アニメ「甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜」DVD第15巻パッケージにはポポとチビキング、成長したセラン、ソーマ、背後にはデュークの三大甲虫が描かれています!

ついにデュークの野望が本格始動!
ポポたちの戦いは苛烈を極めていきます!
そして、ソーマの心境にも変化が…!

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ハヌルはトーマスの執念…その残滓を利用していたのだ。

彼自身、シュピネン…エドワード・ロッソに愛弟子セランを奪われた喪失感もあったために適合も上手く行った。後は、トーマスのヘレナへの執念をヴォイド成長の糧としながら完全なる進化の時を待つだけだったのだが…

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【おすすめ韓国文学】
⑨ソン・ウォンピョン『アーモンド』感情を持たない少年の成長物語
⑩チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』明朗ファンタジー
⑪チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』フェミニズム
⑫パク・ミンギュ『亡き王女のためのパヴァーヌ』85年ソウルのラブストーリー

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セランくん?ちゃん?よその子描いてみた。推しなんだよ、まだまだ推しの子いる。
鉱山がよくわからないので、想像で描いたけど楽しかった

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「角無し竜 セランのぼうけん」は、2012-2018年に鉱物webショップの販促用マンガとして描いた作品です。

続きはゆっくり描こうと思いつつ暫く経っていますが、ずっと自分の中に持ち続けている世界観なので色々落ち着いたらまた再開したいです……!

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ももいろね先生のメーカーで作ったセランとコリンヌ。セラン(左)はアジア系というイメージなので言っちゃアレだけど地味。

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ちなみにそんなシュピネン(エドワード)がメロメロになってしまったセランちゃんがこちら(左)。娘のコリンヌ(右)と比べると髪色と瞳の色で地味に見えるかも。

コリンヌは顔立ちはお母さん似で髪色と瞳の色はお父さん似と言う事ですな。

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セランはアダーと旅立ってしまうけどそれでもソーマとセランに幸せに森で生活してしてほしい😢🥺
だってソーマは「セラン行くなぁ!」と引き止めようとしたから
だからソーマは唯一慕ってくれるセランが大切な存在であることを別れ際に身に染みながら感じていたと俺は信じたい!ソマセラに幸あれ!

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アニメ「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」第11話「愛の力」

ポポたちは温泉が湧く地に辿り着き、疲れを癒す

この地では力比べ大会があり、温泉宿の息子・ジャイロは出場に意気込む

時を同じくしてポポたちはこの温泉であの枯草の村の民と赤ちゃん・セランと再会する!

甲虫不登場回

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兄は消極的、弟は積極的
竜の力持つ双子の性格は正反対

互いしか見てない
他者のことなどどうでも良い
ふたりはふたりで自由に生きる

人呼んで、セラン王国の問題児
誰も彼らを制御出来ない——

——フィッツェラルド・セラリスティア&フィオレンティーノ・セラリスティア——

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【書店員さま向け】書店にお勤めの方に限り、新刊・既刊をお送りいたします!

■ チョン・セラン『#声をあげます』
■ 吉本由美『#イン・マイ・ライフ』
■ 笛美『#ぜんぶ運命だったんかい』
■ シャノン・リー『友よ、 水になれー父ブルース・リーの哲学』

お申し込みは→https://t.co/RvqQiC9TB7

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今日のブックトークでチョン・セランさんが紹介(推薦)した本たち。ブックトークはアーカイブ残ってます(韓国語オンリー)ので是非🌈💖🌏📚💖 https://t.co/uVgdEknF6N

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ミリネがおすすめする日本語で読める韓国小説
📚チョン・セラン「フィフティ・ピープル となりの国のものがたり」
📚キム・チョヨプ「わたしたちが光の速さで進めないなら」
📚キム・エラン「走れ、オヤジ殿」
📚キム・グミ「あまりにも真昼の恋愛」

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【おすすめ韓国文学】
①ソン・ウォンピョン「アーモンド」今年韓国で最も売れた小説
② キム・チョヨプ「わたしたちが光の速さで進めないなら」フェミニズムとSFの出会い
③チョン・セラン「保健室のアン・ウニョン先生」明朗ファンタジー
④ イ・ラン「アヒル命名会議」手違いゾンビ
全員女性作家

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