また、ユーディはかつて行われていたソトゥミサ放送局を真似して部屋を形成。
ラジオ番組のような形式で話を進めることになりました。

紗那が中二病について理解できたら解放すると言われ、さくらは八千代やアルモタヘル、青髪の少女――各務原あづみと共に紗那達に付き合うことにします。

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次にソマリが登場したのはソトゥミサ放送局。

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https://t.co/yCr5qw5IyL

諸々の事情で来れなくなったボブテイルの代理としてやってきました。
ソマリの性格やケット・シーの立場が明かされている他、あこぎな商売を始めた追加のゲストのケット・シー達にソマリが激怒する一幕も。

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ミカエルがソトゥミサ放送局に呼ばれたのは、そんな時期のことでした。

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https://t.co/Yju9hG4wgG

そこでミカエルは今まで明言されていなかった情報――自分やウリエルの正体や、天使になる直前の両親との喧嘩、他の四大天使や部下である十二使徒達の評価を明かしてくれました。

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ソトゥミサ放送局改め、ソトゥカニ放送局に招かれたさくらですが、やってきた彼女を見たムリエルはミカエルそっくりの姿に驚いていました。
初代アニメ版でもミカエルを見た綾瀬がさくらの名を呟く場面があり、さくらとミカエルが劇中の人物達からも同じ顔立ちであることが示されています。

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八千代との再会と再度の別離からしばらく経った後。
さくらはニノからの紹介で夢の中の世界、ソトゥ子の部屋に招かれます。
普段はソトゥミサ放送局なのですが、今回はミサキが不在だったため、彼女の代理のムリエルがやってきていました。

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https://t.co/QbxlZGqh23

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一方、ミカエルには重要な情報をあっさりと明かしてしまう一面もあります。
誰が呼んだかネタバレエンジェル。
ソトゥミサ放送局でも今まで明かされていなかった情報をバンバンと明かしていました。
彼女の部下であるムリエルにも同様の傾向があり、バキエルが微妙な表情をしていました。

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さて、ソトゥミサ放送局の後も、八千代達は引き続き綾瀬達を追いかけていました。
やがて、八千代達は綾瀬達に追いつき、彼女達と宿敵との戦いを目撃するのですが――。

今回はここまで!
続きはまた次回!

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話は前後しますが、ある晩、アルモタヘルは先述の黒い青年からの紹介でソトゥミサ放送局のゲストとして招かれることとなりました。

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https://t.co/XEu2fJuzgK

ですが、当初の予定日が強行軍と重なってしまったので日をずらしてもらいました。

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https://t.co/DZ31vjwt5L

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先ほども言いましたが、アルモタヘル君は気弱な性格。
かなり臆病で、戦いも苦手でした。
八千代から敵に舐められないようにと難解な言葉遣いも教えられており、登場当初やソトゥミサ放送局での出演回の前半ではそのような口調でしゃべっていました。

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https://t.co/YQ4fyxyh6t

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一方で、ライバルの怜亜や彼の上官であるフェクダが先にソトゥミサ放送局に参加しており、その際に青の世界の情報をペラペラと喋っていたことを聞いて絶句する場面もありました。
ついでに、怜亜の巨乳好きを知ったのもこの時で、そんな奴が自分のライバルなのかと憤慨することに・・・。

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近畿圏を中心に活躍するアイドル、シャイニングエンジェルのリーダー、弓弦羽ミサキと彼女と共に行動している黒の世界のディアボロス、ソトゥ子。
一つ前の回でゲストだったアニムスからのお誘いに応える形で、超はミサキ達が開催しているソトゥミサ放送局に参加することにしました。

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しかし、現在のアニムスはソトゥミサ放送局でのミサキとソトゥ子、ドラマCDでのリゲル達との出会い、そしてソトゥニャシ放送局を経て、ようやく他人を信じられるようになりました。
少し先の話になりますが、大和達に着いていった後も周囲が善良な人達ばかりなので、非常に快適なようです。

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無邪気なアニムスと不気味なアニムス。
この二つのイラストの違いの謎はソトゥミサ放送局のゲストとして彼女が呼ばれた際に分かりました。

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https://t.co/SzeBV4cJJT

普段は無邪気な性格のアニムスですが、寂しさが極限まで達すると暴走し、全てを破壊しようとするのです。

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また、ストーリーではソトゥミサ放送局以降はしばらく登場していなかったType.Ⅹですが、先ほどの水着姿も含めてカードとしてはちょくちょく登場しています。
イグニッション・オーバーブースト版も存在する辺り、かなりカード化には恵まれている部類です。

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先述の通り、ドジっ子と化したType.Ⅶですが、基本的な性格はけなげな頑張り屋です。
頑張り屋だけどドジなType.Ⅶと普段はだらだらとしながらもやる時はやるType.ⅩⅠはなかなか対照的ですね。

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https://t.co/3MtNiphN0m

ソトゥミサ放送局でもそんな彼女達の様子が窺えます。

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ソトゥミサ放送局、娑伽羅編にて明らかになりました。

参考資料
https://t.co/98LpFDjRWX

娑伽羅がゲストとして呼ばれたこの回で、彼女から共にソトゥミサ放送局に参加してほしいと頼まれた相馬は、久々にソトゥ子の部屋に訪れました。
ミサキ達と会うのはこれが初めてですね。

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まず先にお話ししていくのはソトゥミサ放送局の番外編。
話はミサキ達が行方不明になったソトゥ子を発見するも、スペルビアに吹き込まれた殺意によって暴走する彼女に攻撃された直後の話です。

ミサキ達を殺した(と思い込んだ)ソトゥ子は、一人でソトゥ子の部屋を展開します。

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結局、見かねたあづみ達がガル君のクリスマスプレゼント選びを手伝うことになりました。

こうして思わぬ邂逅を経て、ミサキ達と合流したガル君。
彼らが次に向かう先は福井県。
そして、ソトゥミサ放送局福井編の最初のゲストはなんの因果か――

続きはまた次回!

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ソトゥ子も飛鳥とフィエリテの幸せを願うミカエルの想いは理解できました。
ですが、己の恋心を容易く諦めたりはできません。
気持ちの整理も必要ということで、一度、返事は保留にして、次回のソトゥミサ放送局でもミカエルに来てもらい、そこで返事をする、ということになりました。

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ソトゥミサ放送局アンコール編、二回目はなんと九?人という大所帯!

参考資料
https://t.co/PtwUUpQmh1

流石に多すぎるので、一人につき一問一答形式となりました。
前回のインウィディアと今回最初のゲストのアニムスが暴れた結果、部屋は崩壊し、残りの面々は電話のみの登場です。

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