このパーティーの最中、黒の世界のディアボロスが会場に乱入する騒ぎが起きましたが、おそらく神門が連れてきたクォーツクラブが、ソトゥ子の部屋で仲良くなっていたムリエルを守るために会場に乱入。
思わぬ乱入によって目的の達成が不可能になったことを悟った魔人は早々に撤退しました。

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八千代との再会と再度の別離からしばらく経った後。
さくらはニノからの紹介で夢の中の世界、ソトゥ子の部屋に招かれます。
普段はソトゥミサ放送局なのですが、今回はミサキが不在だったため、彼女の代理のムリエルがやってきていました。

参考資料
https://t.co/QbxlZGqh23

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さて、今日はさくらの概要から説明していきましょう。

繰り返しになりますがさくらは綾瀬の従妹です。
八千代共々、最初に彼女について言及されたのは綾瀬のソトゥ子の部屋の時でした。

参考資料
https://t.co/5YbL3flCaK

まあ、我々プレイヤーは彼女の『顔』は既に知っていたのですが。

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今日はまずは八千代ちゃんについて説明しましょう。

上柚木八千代はさくらの双子の姉で14歳の中学生。
上柚木綾瀬の従妹です。
最初に八千代達に言及したのも綾瀬であり、ソトゥ子の部屋で「千葉に住んでた親戚の双子姉妹」と彼女達に触れていました。

参考資料
https://t.co/5YbL3flCaK

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以前のソトゥ子の部屋を参考に部屋を作り出した紗那とユーディは特に中二病を発病しやすいという自身と同年代の14歳の人物をこの場所に呼び出したのです。
あづみが部屋の様子に既視感を感じたのも、ソトゥ子の部屋の内装を再現したからです。
ちなみに当のソトゥ子はというと――

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「オレたちのことはいいから、オマエはどうなんだよっ! 好きなヤツがいんだろ!」

と、思わずソトゥ子に対して叫んでしまいます。
以前のソトゥ子の部屋で会った時に、相馬はソトゥ子に好きな人――天王寺飛鳥がいることを知っていました。
だからこその発言だったのですが・・・。

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ソトゥミサ放送局、娑伽羅編にて明らかになりました。

参考資料
https://t.co/98LpFDjRWX

娑伽羅がゲストとして呼ばれたこの回で、彼女から共にソトゥミサ放送局に参加してほしいと頼まれた相馬は、久々にソトゥ子の部屋に訪れました。
ミサキ達と会うのはこれが初めてですね。

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先日のバレンタインからしばらく経った後のこと。
スペルビアに操られて暴走した後、しばらく気を失っていたソトゥ子ですが、飛鳥にリソースを供給されたことによって目覚め、ある程度体力を取り戻し、夢の世界、ソトゥ子の部屋を展開できるようになるほど回復しました。

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まず先にお話ししていくのはソトゥミサ放送局の番外編。
話はミサキ達が行方不明になったソトゥ子を発見するも、スペルビアに吹き込まれた殺意によって暴走する彼女に攻撃された直後の話です。

ミサキ達を殺した(と思い込んだ)ソトゥ子は、一人でソトゥ子の部屋を展開します。

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ちなみに、世羅もソトゥ子の部屋に来ており、メインクーンにお仕置きする権利をかけて戦った相手であるリゲルと再会した・・・のですが、互いに印象はあまり良くなかったようで軽く口喧嘩してました。
世羅のリゲルの呼び方は「あおいむねにく」。
リゲルの世羅の呼び方は「赤い破壊神」。

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ソトゥミサ放送局大分編、第三回目のゲストはアルテミスと相棒のライラプス、のみならず、一緒に慰安旅行に来ていた他の女神ブレイバー達も登場してします!

参考資料
https://t.co/a3iMDDPTrY

しかも前回、象投げで半壊したソトゥ子の部屋が修復中なため、別府温泉が舞台の温泉回です!

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今回もミサキ達の物語の続きです。

ソトゥ子の部屋からしばらく経った後、名古屋でシャイニングエンジェルのコンサートが開かれました。
ミサキがチームメイト達と共にステージに立っている間、ガルマータは舞台裏で彼女達の仕事が終わるのを待っていました。

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ところで、話が少し前後してしまうのですが、ミサキのソトゥ子の部屋より少し前に飛鳥(と勝手についてきたフィエリテ)の回もやっており、そこで飛鳥は今度シャイニングエンジェルのコンサートを見に行くと言っており、ミサキのソトゥ子の部屋の回でも言及していました。

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綾瀬達との戦いからしばらく経った後、ミサキとガルマータはソトゥ子の部屋に招かれます。
ここまでのミサキ達の物語の内容も、この時に明かされた情報が多かったです。
また、ミサキもガルマータも常識人よりなので、他のゲスト組と比べて順調に進行していった・・・のですが。

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一方、ちょうどこの頃、ソリトゥスと弓弦羽ミサキがソトゥミサ放送局をスタート。
ゲストとしてプレイヤーやゼクスをソトゥ子の部屋に呼んでいたのですが、その中で怜亜やローレンシウムがゲストとして呼ばれたこともありました。
先にやってきたのはローレンシウム、なのですが・・・

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イエス。
ソトゥミサ&ソトゥニャシ放送局込みです。

なので、千歳・ニーナとはソトゥ子の部屋の中でしか会ったことはありません。

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話は世羅達が猫やリゲル達と鉢合わせて、戦闘を行った場面から少し遡ります。
世羅が大和達の元でお世話になっていた頃、ソトゥねえがみさきちこと弓弦羽ミサキと共にソトゥ子の部屋に続く新たな企画、ソトゥミサ放送局を開始しました。

https://t.co/HnDFE2lCQP

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そのためか、その次の怜亜のソトゥ子の部屋では途中から、さらにその次のミサキのソトゥ子の部屋では最初からソトゥ子の部屋にやってきていました。
実は怜亜の時も、ほとんど最初からこっそり隠れていたようですが。
怜亜回では、当然、せんとくんとの思い出について話していました。

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また、世羅のソトゥ子の部屋の途中からは、神門もひょっこり顔を出していました。
マイスターを脅して作らせた機械を用いて、オリハルコンティラノの言葉を通訳してくれました。
折角なので、オリハルコンティラノの言葉をいくつか抜粋してみましょう。

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神門の指示に従い、名古屋から関東に向かった世羅とティラノ。
その途中で、彼女は夢の中で一人のディアボロスからの接触を受けます。
そのディアボロスの名は孤独の魔人ソリトゥス。
彼女からのお誘いに乗り、世羅達はソトゥ子の部屋へとやってきます。

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