//=time() ?>
【#水道絵葉書】楯岡町水道(幕井貯水池)/楯岡町水道(淨水場並正門)
山形県北村山郡楯岡町(現村山市)の創設水道の水源地として築造された。昭和8年(1933)竣工。現在は使用されていないが、創設時の施設を見ることができた。
#ダム絵葉書
【#ダム絵葉書】梵字川發電所堰堤
山形県鶴岡市にある梵字川ダム。東田川郡藤島町外二七ヵ町村電気事業組合の水力発電用取水ダムとして、昭和8年(1933)に竣工。
戦時中の東北配電への統合を経て、現在は東北電力の所有となっている。
【#ダム絵葉書】(別府名所)全市民に供給する上水道の貯水池 RESERVOIR OF WATER-SPPELY TO ALL CITIZENS, BEPPU
大分県別府市の乙原ダム。創設水道の貯水池で、大正6年(1917)竣工。
昭和60年(1985)に溢水堤や取水塔上屋等が改修されたが、竣工当時の雰囲気を今に伝えている。
#水道絵葉書
【#ダム絵葉書】長崎市增設水道小ヶ倉水源地
長崎市の第2次水道拡張計画により築造。重力式コンクリート造堰堤で、表面には徳山産の御影石が布積されている。大正15年(1926)竣工。
中島鋭治が設計し、竣工当時は日本一の高さ(41.2m)を誇る水道用ダムだった。
ダムと手前の管理橋は登録有形文化財。