ブルー・ミッチェルの66年録音のBN盤。上掲盤からチック・コリアがハロルド・メイバーンJr.に替わるなど。マイルスも愛奏したジミー・ヒース作の60'sの新スタンダード"Gingerbread Boy"、朗々としたトランペットの響きのリリカルなバラード"Portrait Of Jennie"ほか。
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6/12はチック・コリアの生まれた日。66年録音の初リーダー作のオープナーは、翌年のRT盤でも冒頭を飾っていた"Litha"。こちらではウディ・ショウとジョー・ファレルのフロントラインでモーダル&フリーキー。却ってゲッツのクールさを際立たせるかもだが対比も面白い。
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Black Beauty: Miles Davis at Fillmore West
1968年から参加したチック・コリアによる「1人キーボード時代」の貴重なライブ。ここでのチックは本当に凄い。破壊的に歪ませたフェンダーローズで、破壊的なフレーズを執拗に繰り出している。
https://t.co/O67NO8Nt7B

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チック・コリアさんをスケッチ! a sketch for Mr.Chick Corea. (June 12, 1941 – February 9, 2021) American jazz composer, keyboardist, bandleader, and occasional percussionist.

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本日はミュージック・マガジン9月号の発売日です。

【特集】 USインディ40年史

【特集】 『サマー・オブ・ソウル』とブラック・パワーの時代

□ リトル・シムズ
□ チック・コリア&小曽根真
□ ”日本の夏”アルバム30選

ほか

https://t.co/SOvZ4Pf6jH

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8/20発売 ミュージック・マガジン9月号のお知らせです。
【特集】 USインディ40年史

【特集】 『サマー・オブ・ソウル』とブラック・パワーの時代

□ リトル・シムズ
□ チック・コリア&小曽根真
□ ”日本の夏”アルバム30選

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篠崎リサーです。

世界的ジャズピアニストのチック・コリアさんの
追悼展示を視聴覚コーナーで行っています。

ご冥福をお祈りします。

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今日はずっとチック・コリアを聴いていた。youtubeにあるLive at Montreux 2004のライブ映像が好きなもので、最近のチック・コリアさんよりちょっとふくよかなほうが、なんか私の中ではイメージ。演奏の時のお顔が、とても楽しそうだからすごい好きなんだ~。お絵描きしてしまった。

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TRIO - LIVE AT JAZZ - 8K HDR https://t.co/rks2RsFfYz
ジァズピアニストの巨匠 氏が2月9日フロリダ州タンパベイの自宅で79年の生涯を閉じた。
2018年7月地中海のマルタ島🇲🇹での満天の星空の下爽やかな風を感じながら素晴らしい演奏を8K映像で彼を偲んで下さい!

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チック・コリアが、がんで亡くなってしまいましたね。享年79歳。
個人的に彼の参加作品で一番愛聴したのは、マイルス・デイヴィス『In A Silent Way』や『Bitches Brew』。チックにしてもキース・ジャレットにしても、リーダー作よりもマイルス・バンド時代の作品に圧倒的に思い入れがあります。

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チック・コリアは名盤だらけでオススメだらけだが未聴の方には以下の4枚を個人的には薦めたい。
①Return to Foever(カモメジャケ1st)
②ライト・アズ・フェザー
③浪漫の騎士
④クリスタル・サイレンス
JAZZ知らない人こそ聴くべき大傑作。真のクロスオーヴァー作品で「浪漫の騎士」は1/3メタル。

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しかし、また雨の朝は辛い。今日のスタートは、Return to Forever『Musicmagic』。1977年の作品。チック・コリア率いるReturn to Foreverの最終盤。かなりポップな音作り。ファンキーとソフト&メロウに傾倒したアルバム内容にニンマリ。

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昨日は晴れ間も見えたが、今朝は梅雨空に逆戻り。今日のスタートは、Return to Forever『Hymn Of The Seventh Galaxy』。邦題「第7銀河の讃歌」。1973年の作品。チック・コリアのエレ・ジャズ化。ロマン溢れるハードなクロスオーバー・サウンド。

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