5/12発売テリー・ギリアム監督『ジャバーウォッキー <4Kレストア版>』Blu-ray、上映用に供給された4Kマスター(スコセッシ&ルーカスの出資により制作)のUHD BD化は権利元の意向で認められていないため、2KコンバートしてのBD化となります。予めご了承下さい。
※ジャケットは現在デザイン中です。

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🐉告知解禁

『ジャバーウォッキー』
 4Kレストア Blu-ray

2023年5月12日(金)発売決定!

モンティ・パイソンのメンバーとして知られるテリー・ギリアム単独初監督作

マイケル・ペイリン、テリー・ジョーンズほか出演のブラックコメディが待望の日本国内初ディスク化!

続く🦶

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1枚目はコードウェイナー・スミス「大佐は無の極から帰った」。4枚目はテリー・ギリアム「バロン」。

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映画オタクのギャル 好きな監督はテリー・ギリアム

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『テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018)』視聴。

テリー・ギリアムが19年間の間に9回映画化に挑戦して頓挫した『ドン・キホーテ』の顛末をメタ的なパーツとして膨らませたファンタジー・コメディ作品。

アダム・ドライバー演じる『ドン・キホーテ』を撮影している映画監督が、若い頃に撮った習

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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』★★★★4.3点。
ドン・キホーテだと思っているおかしな老人と出会ったことで、おかしな大災難に巻き込まれる男の話し
夢と現実が交差し、なんか先が読めない変な展開に
かなりぶっ飛んでて面白かった。

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人は独りでは生きれない…
なのに、人は人を傷つける。
言葉は人を癒し、そして必要以上に傷つけてしまう。

人気絶頂の辛口DJのジャックとホームレスのパリー。
この出会いが残酷なる奇跡だった。

テリー・ギリアムが贈るリアルなファンタジー。
この幸せを是非観て欲しい。

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冬眠中のカエルも踊る陽気
千鳥足でグルグルと 土から出た虫もフラフラと
チョウはゆっくり羽休め
時は暗黒時代の真ん中
誰も予期できなかった暗い時代
おっかない“怪獣”の影が人々にかかっていた

テリー・ギリアム初単独監督作
華麗に4Kレストア
全国順次騒々しく公開中!
https://t.co/rjoGFkoQLY

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今日はテリー・ギリアム誕生日。「未来世紀ブラジル」は今思えば先駆的なスチームパンク映像でした。特異な作風に定評があり製作中のトラブルも多い監督ですが、「フィッシャー・キング」「12モンキーズ」のような良いエンタメも撮れる人です。ようやく完成した「ドン・キホーテ」は感動的でした。

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この話を聞いて思い出すのはテリー・ギリアムが欧州資本でドン・キホーテの映画化を企画したが頓挫した顛末を描いたこの映画。ところが頓挫した原因は主役の降板と天候不順でロケがままならかったということだけで、この程度の障害で大作映画を撮れないとは欧州の映画人は貧弱だなあと思ったもの。

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テリー・ギリアム『未来世紀ブラジル』はディストピアSF映画の傑作なのでSF好きで観てない方は是非。爆笑しながら気付くと恐ろしい場所に連れて行かれているという、ユーモアとスリルと恐怖のないまぜになった物凄い映画です。ジョージ・オーウェル『1984』のパロディの傑作でもある。

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「ドン・キホーテ」
テリー・ギリアムのドン・キホーテ観た。
  

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15.子供の頃好きだった映画は?

テリー・ギリアム監督の『バロン』(1989)。
今も好き。

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おはようございます。今日はサンドロ・ボッティチェリ誕生日なので、代表作「ヴィーナスの誕生」の映画パロディ画像各種をご紹介しておきます。
2枚目はテリー・ギリアムの「バロン」からユマ・サーマンのヴィーナス。当時まだ17〜18歳くらいでした。

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「未来世紀ブラジル」1985年
監督テリー・ギリアム

「II不燃性について」も無数のダクトが這う地下世界が舞台。ダクト屋セツで思い出された、デニーロの怪演。

Sence of Wonderさんのブログから、イラスト引用させていただきました(^^)

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「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
映画の役が抜けなくなり人生を狂わされた男の呪われた旅。
空想の世界と現実の区別がつかなくなったドンキホーテをテリーギリアムが見てきた"現実"に呼び寄せてしまった。テリーギリアムの創る世界はいつも夢のようで哲学的。彼自身を体現したような作品だった。

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“バロン“
詩人は真実しか語らない嘘つきだと言ったのはコクトーか?バロン男爵の冒険を基に再び繰り広げられる月へ火山の噴火口へ怪物魚の胃袋の中への旅。理性の時代とうたう暴力溢れた窮屈な場所に現れるバロン男爵はテリー・ギリアム。壮大で壮麗な舞台造形も最高

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「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
「ロスト・イン・ラ・マンチャ」を見てから見たので、テリー・ギアム自身とかさなっちゃって、面白いドキュメンタリー映画を見ているみたい。
思っていたよりも、シンプルで見やすかった。

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