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1757年11月28日 ウィリアム・ブレイクがロンドンに生誕。 《踊るオベロン、チタニア、パックと妖精たち》(1786)水彩 黒鉛 テートブリテン
1618年9月14日 ピーター・レリーがオランダ人の両親のもとドイツヴェストファーレンに生誕。 《レイク家の二人の女性》(ca.1650)テートブリテン
やまぴテートブリテン行ってる… 後ろに見えるのGeorge Frederic WattsのHopeだ… 個人的にOpheliaより印象に残ってる作品…
テートブリテンの《イギリスのバロック―権力と幻想展》は今の風潮を皮肉るブラックユーモアさえ感じる、というのは読み込み過ぎでしょうか。アントニオ・ヴェッリオが描いたチャールズ二世は古代ローマの独裁官カエサルの恰好をして海神が引く馬に乗ってる。強烈な権力誇示。 https://t.co/FFUllUmTDE
テートブリテン企画展「All Too Human」、やっぱりルシアン・フロイドは見応えある。祖父はかの精神分析医のフロイトだが、画家の彼はイギリス市民権を取った際に英語風発音フロイ「ド」に改名したそうだ。#ロンドンアート
ロンドンの美術館でスケッチしてた仙人みたいなおじいさん。奥にはおばあさん。 かなりデッサン力高かった! #テートブリテン #イラスト